SF本再読 宇宙の果てのレストラン
「宇宙の果てのレストラン」(D.アダムス)を再読了。Kindle版。
内容はすっかり忘れていたけれど、読んでいるうちに「ああ、そういえばこんなお話だったっけ。」と思い出してきた。
初読の後に銀河ヒッチハイクの映画(2005)のDVDをレンタルして観て、そのイメージ(特にマーヴィン)が強烈だったと思う。映画はもう一回観ても良いかな、と思うけれど、小説はどうかなぁ。今読むとそこまでめちゃくちゃ面白いという感じでもない。
「宇宙の果てのレストラン」(D.アダムス)を再読了。Kindle版。
内容はすっかり忘れていたけれど、読んでいるうちに「ああ、そういえばこんなお話だったっけ。」と思い出してきた。
初読の後に銀河ヒッチハイクの映画(2005)のDVDをレンタルして観て、そのイメージ(特にマーヴィン)が強烈だったと思う。映画はもう一回観ても良いかな、と思うけれど、小説はどうかなぁ。今読むとそこまでめちゃくちゃ面白いという感じでもない。
「銀河ヒッチハイクガイド」(D.アダムス)を再読了。Kindle版。
文庫版でシリーズ全部読んでいるけれど、探し出すのが面倒なので電書版を買い直した。記録を見たら初読は2012年だった。
SF読みの基礎知識的な本ではあるけれど、まあそんなにハマるか、っていうとそうでもない感じ。シリーズ全部再読するかどうかはちょっと考え中。