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DX

アマチュア無線(CQ WW DX CWコンテスト2022)

今年は時間が取れずヨーロッパが開けている時間だけ短時間の参加。

cfm済みのエンティティはスルーして、未cfmのところだけ呼ぶ作戦で厳選して5局だけ。

1エンティティでもNewが増えると良いけれど。

Freq. Point  Multi  QSO
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14MHz   15     8    5
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Score  15 x 8 = 120
DXCC Multi: EA, F, I, LZ, SP
Zone Multi: 14, 15, 20

【過去のCQ WW CWコンテストの様子】 2021年2020年, 2019年,2018年(不参加),2017年2016年2015年2014年2013年2012年

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アマチュア無線   2022/12/04   gena
タグ:CW , コンテスト , DX

アマチュア無線(All Asian DX CWコンテスト2022)

最近はなかなか上がらないコンディションと、調整が難しいベランダの仮設モービルホイップでイライラすることが多いDXコンテスト。国際情勢も悪いし、見合わせることが多かったんだけど、今回はローカルさんからUHV-5という多バンド対応のモービルホイップを譲っていただいたので、調整がてら少しだけ参加してみた。

IMG_2462_w560.jpg

UHV-5はエレメントの付け替えなしで、7/21/50/144/430MHzに出られるのが売り。ただ調整はシビアだよ、と譲ってもらったときにお聞きした。ベランダに三脚基台に立てて調整。アンテナアナライザは持っていないけれど、IC-705を使えば簡易的に周波数をスイープしてSWRのグラフを描いてくれる機能がある。

自宅ベランダでは一度も調整に成功したことがない7MHz。これは意外にも少しエレメント長をいじったらSWRが下がった。ただ、SWRが下がることとアンテナとして使えることは別らしく、国内/海外ともまったく入感せず(ノイズがS9で振っている)。7MHzはだいたいどの時間も国内のどこかは聴こえるはずなので、やはりベランダで使うのは厳しいらしい。

IMG_2464_w560.jpg

21MHzは多少受信はできているものの、エレメントを最長まで伸ばしてもSWRが3以上。もう少し伸ばせば同調しそうなんだけど、金属製のクリップをエレメント先端に付けて伸ばしてみると今度はHi-SWR。そんな単純なものではないらしい。結局元から持っていたモノバンドのモビホの方が軽くて調整もできているので21ならそれを使ったほうがよさそう。

50MHzはSWRは1.5〜2くらいで、使えなくはないと思うんだけど、Eスポが出ないことには受信できているのかどうかもわからず。144/430は無調整で大丈夫そう。

ということで、あわよくば7と21が付け替えなしで出られるなら便利だな、と少し期待していたけれど、そううまくはいかないことがわかった。今のところHFはどうにか調整すれば使えるのが21MHzと14MHzのモノバンドモビホのみという状態。

せっかくアンテナを上げたので、21MHzでオールアジアCWの局を呼んでみる。S9で振っているハワイはIC-705のバッテリー運用(5W)で一発コピーしてもらえた。北米西海岸はS5くらいで、5Wでは何度呼んでも届かず。電源をつないで10Wで呼んで、何度も「?」を返されたけれど、なんとか取ってもらえたかな。オーストラリアも同様。

このように、何度呼んでもスルーされたり、?とAGNを連発されたり、コールバックはあっても、「たぶん交信できたと思うけど、ミスコピーされているかも」みたいな中途半端な状態で非常にストレスがたまる。それに加えてアンテナのSWRが上がったりと、楽しむためにやっているのに、苦行のように感じることもあるので、そういうときはさっさとやめて他のことをするようにしている。

Freq. Point  Multi  QSO
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21MHz   9     3    3
----------------------------------------
Score  9 x 3 = 27
Multi: K, KH6, VK

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アマチュア無線   2022/06/19   gena
タグ:IC-705 , CW , コンテスト , DX

アマチュア無線(ARRL International DX CWコンテスト)

アメリカのアマチュア無線連盟(ARRL)が主催するDXコンテスト(規約)。参加は4年ぶり。

このコンテストの時期は何かと週末用事があることが多く、なかなか参加できない。今回も土日とも朝から出かける用事があって、参加できたのは日曜日の早朝6時過ぎから8時頃まで。

局数は望めないので、久しぶりに使う21MHzモービルホイップのSWR調整をするつもりで参加。リグもたまには火を入れておこうとFT-1021Xを起動。

ベランダに三脚を立てて三脚基台にモービルホイップを取り付ける。カウンターポイズは以前自作したもの。これでエレメント長やカウンターポイズのはわせ方を変えるとSWRが変化して、だいたい1.5くらいまで追い込めた。エレメント長は標準だと長すぎて最短にしてもHi-SWRなので、買った時に金鋸で1cmほど切ってある。

IMG_2092_w560.jpg

FT-1021Xも久しぶりなので、ドライブレベルの調整から。送信は問題なさそうだけど、しばらく電源を入れておくと受信は信号にガリガリ音が乗る。バックグラウンドノイズは大丈夫なんだけど、CWのトーンが歪むような感じ。古いリグなので経年劣化は避けられないか。フルパワーは怖いのでパワーは100W。

この設備で、S5くらい振ってCQ空振りしている局なら拾ってもらえる感じ。でも聴こえるのは西海岸のお馴染みさんばかり。2015年の同コンテストでは中部の州や一部東海岸まで聞こえたのはサイクル24のピークだったからだとわかる。サイクル25に向けて底は脱したと思うんだけど、Condxが上がってくるのはもう少し先かな。

というわけで2時間で10局と交信。WASの新州追加はなく、初交信は3局であとはお馴染みさん。FT-1021Xの状態が心配だけど、がっつりDXをやりたい時はかんなさんにFT-991Aを借りるので、1021はもうしばらくインテリアとして飾っておこう。

WASは18州で変わらず。googleのGeochartで交信済みの州を塗ってみた。色の濃いのが今回交信した7州。

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Freq. Point  Multi  QSO
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21MHz   30     7    10
----------------------------------------
Score  30 x 7 = 210
Multi: NM, CA, AZ, MT, OR, WA, CO

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アマチュア無線   2022/02/20   gena
タグ:CW , コンテスト , DX , FT-1021X

アマチュア無線(CQ WW DX CWコンテスト2021)

1日目は用事を済ませて夕方からベランダに14MHzのモービルホイップを仮設して参加。いきなり14エリア(西欧)が聞こえていて、何度も呼んでドイツと交信できてボウズは回避。

1局でも交信できればあとは気楽。とにかく設備がしょぼいので、CQ空振りの局を呼んでもスルーされる確率が8割くらい。残り2割も一発コピーはまず無理で、何度も?を送られたりコピーミスされて打ち直して、どうにか交信できるという感じ。

2日目は7時頃から。北米が入っていて、なんとか交信できた。そろそろコンディションが上がってきそうだな、というタイミングでHi-SWRで送信不可に。毎回ベランダに仮設するモビホで悩まされる症状で、カウンターポイズを触ったり同軸を触ったりすると治るときもあるけれど、一度不安定になるとどうしようもない感じ。今回もこちらから呼んでコールバックがあったのに、急にHi-SWRになってナンバーが送れなくなったり。

いったん出かけて夕方帰宅してまたカウンターポイズを触ったりしてなんとかSWR2くらいまで下げられたのでコンテスト再開。EUの局はピークS5くらいでけっこう強く聞こえるんだけど、呼んでも呼んでも届かない。他の局が呼んでいるとまず無理で、空振りしているときに呼んで、耳の良い局ならなんとかコールサインの一部が届いている感じ。だいたい「JH1?」とか聞き返されて、2回くらいミスコピーを訂正してもらってなんとか交信成立。

タワーにビームアンテナのローカル局ですら何度もミスコピーされているくらいなので、やっぱりコンディションがイマイチなのかも。できたかどうか怪しい交信も含めて10局で終了。あとでローカルさんに聞いたら、14MHzはやはりイマイチで、21MHzの方が開けていたとのこと。モビホは上に書いたようにSWRの調整がシビアで、一度調整したものは触りたくないということもあって、21MHzは聞けなかった。

たった10局ながら、まだCFMされていないエンティティの局もあって、久しぶりにNewの期待は持てるかも。しょぼい設備と成績でもコツコツと続けているのは、そうしないといろいろ忘れてしまう(LoTWへのアップロードの方法とか)のと、運良くNewエンティティとの交信ができるかもしれないということで。

Freq. Point  Multi  QSO
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14MHz   28     18    10
----------------------------------------
Score  28 x 18 = 504
DXCC Multi: 3D2, BY, UA, DL, HA, K, LZ, YB, YL
Zone Multi: 3, 4, 14, 15, 16, 20, 28, 32
【過去のCQ WW CWコンテストの様子】 2020年, 2019年,2018年(不参加),2017年2016年2015年2014年2013年2012年

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アマチュア無線   2021/11/28   gena
タグ:CW , コンテスト , DX , FT-991A

アマチュア無線(ALL ASIAN DXコンテストCW2021)

先日のWPX TESTは21MHzで出たけれど、なんとなく14MHzの方が良く聞こえそうな感じだったので、AA TESTは14MHzのモービルホイップで参加。

ただ、土曜日、日曜日ともに午前中から用事があって外出していたため、夕方だけ。

初日に中国と交信してボウズは回避。しかし割と強く聞こえる局でもこちらからはなかなか届かず。特に中国の局にはほとんど拾ってもらえず。21時頃にヨーロッパが少し聞こえてきたけれど、呼べども呼べども届かず。どうにかラトビアの耳の良い局に拾ってもらえた。ただ何度もNRを打たれたのでミスコピーされている確率高し。けれど、ちゃんとLoTWとeQSLでcfmされていた。久しぶりのMix New。良かった。

2日目の夕方は、珍しく北米が聞こえていたので何局か交信。カナダとも交信できた。ヨーロッパはやっぱりダメ。

雨の影響か、モービルホイップのSWRが高くなることがあり、FT-991Aのチューナーで同調を取り直そうとしたけれど、すぐにHiSWRで同調を諦めてしまう。水滴を拭き取れば同調が取れる。やっぱりFT-991Aのチューナはちょっと粘りが足りないように思う。

そんな感じで14局で終了。夜中に開けたという話も聞くけれど、夜は寝てしまうのでできない。いずれ仕事とか気にしなくて良い身分になったら、夜中に無線とかやってみたい。サイクル25の立ち上がりはまだ先だろうか。

aa_jh1cfv.jpg

【過去のALL ASIAN DXコンテストCW】

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アマチュア無線   2021/06/26   gena
タグ:CW , コンテスト , DX , FT-991A

アマチュア無線(CQ WPX CWコンテスト2021)

昨年末のWWDX-CW以来久しぶりのDXコンテスト。また、昨年購入してお試しで使った程度だったFT-991A(100W)を初めて本格的に運用。

まずやったのは、画面のファンクションボタンのカスタマイズ。FT-991Aはほとんどの機能がファンクションに割り当てられていて、求める機能が表示されるまで何度も「FWD(BACK)」を押さないといけない。CWでよく使う機能も複数の画面に分散しているので、画面下部に常に表示されている4つのボタンに、使用頻度の高い項目を割り当てる。

IMG_0776_w560.jpg

とりあえず、4つのボタンは(1)NAR/WIDE、(2)RF PWR、(3)WIDTH、(4)BK-INとしてみた。キーヤー関係はCTESTWIN+USBIF4CWがあるので、リグの機能は使わない。RF PWRはアンテナの調整が終われば100W固定で問題なかった。それよりもMONI(ヘッドフォンの時は小さく、スピーカの時は大きく)とかの方が使ったかも。ビギナーの時だったらありがたかっただろう、ZIN(オートゼロイン)とかSPOTは、NARで300とかに絞ればほとんど不要。

アンテナは21MHzのモービルホイップを三脚用基台に付けて、カウンターポイズを這わせるスタイル。SWRは3以下くらいで、このくらいまで下がっていればFT-991Aのアンテナチューナで同調できる感じ。少しSWRが高い状態からだと、すぐにチューンを諦めてしまう(取説にはモービルホイップの同調は取れないと書いてある)。

IMG_0144_w560.JPG

初日の朝10時頃からワッチを開始。国内は8や6エリアが開けており、WPXは国内局の交信もポイント・マルチになるので聞こえるところは交信。中国も聞こえるけれど、北米などはまったく聞こえず。

中国、ロシアと交信して、午後はオーストラリアが開けた。夕方になってもEUは開けず。初日は26局(DX15局)で終了。

2日目は7時頃から開始。試しに21.047MHzあたりでCQを出してみたら、韓国と国内から呼んでもらえた。日韓コンテストという雰囲気。買い物に出かけたりして、たまに聞いて新しい局が聞こえたら呼ぶ、という感じで17時頃までに50局(DX28局)やって終了。一応スコアは過去最高だったけれど、Newエンティティはなし。DXコンテストでCQを出して、001方式のNRが一発コピーできるようになったのは、最近クラブ局でCQを出す練習をけっこうしたおかげかも。

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FT-991Aはドンキ2in1への回り込みも出ないし、アンテナチューナーが弱いことを除けばなかなか使いやすいかな。DSPのフィルタも不自然な感じはせず、これなら「コリンズのメカフィルが〜」とか言う必要もない。WIDEで3kHz幅とかに広げてもあまり上下の局が聞こえないなぁ、と思ってあとで取説を読んだら、元々CWモードはローカット/ハイカットフィルタが入っているからかも。

元々持っているFT-1021Xはパワーを出すと家の電圧降下(フリッカ)が起きるし、パソコンに回り込みも出るし、性能は良いけどちょっと使いづらい。普段FT-991Aはかんなさんのシャックに置いてあるけれど、私も専用に100WのHF機が欲しくなってしまった。DXがバリバリ稼げる電波コンディションになるのはまだ数年かかりそうだからそれまでに考えたい。

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【過去のWPX CWコンテスト】

2020年2016年2015年2014年2013年

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アマチュア無線   2021/06/04   gena
タグ:CW , コンテスト , DX , FT-991A