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中古車購入 フィアットパンダ4x4(特性把握編)

中古の3代目フィアットパンダ4x4(2015年式)を買って通勤や買い物に使い始めているけれど、予想よりもずっとクセの強いエンジンとトランスミッションで、気持ちよく走らせるのはなかなか難しい。そしてその分面白い。

まず、ドキドキ納車編で書いたように、低速・低回転数でポンポンシフトアップしていく乗り方。シフトチェンジの速度域はサンバーと同じくらいで、50km/hで5速巡航という感じ。最大トルクが1900min-1という低回転で出るので、2000min-1あたりを常用するイメージなんだけど、わかってはいてももう少し回したくなる。ちなみにロードスターは5000min-1、サンバーは3500min-1で最大トルク。

で、燃費には目を瞑って2速でちょっと踏み込むと、ちょっと遅れて猛然と加速。これがターボラグというものか。5000min-1くらいまで引っ張って3速に入れようとすると、ゲートに入らない。回転が落ちるのを待って合わせて入れてあげないとダメなのかも。この辺はもう少し慣れが必要。ただ、サンバーと違って実速度がけっこう速いので、あまり引っ張れる場面はないかな。1速だとローギアすぎてすぐにレブリミットに当たってしまう。

2速3000min-1付近の振動(ジャダー)も気になる。他のギアでは出ないし、アイドリングも静かなので様子を見ているけれど、有名なデュアルマスフライホイールの劣化だと嫌だなぁ。新車時の状態を知っていればわかるだろうけれど、中古車はこういうとき困る。買った車屋さんに相談もしてみたけれど、点検だけでもけっこう大掛かりになって、結局クラッチ交換してしまった方が良くなるとのことで、もう少し様子を見てどうしても気になるようならやりますか、ということにしてもらった。

コーナリングはショートホイールベースで腰高の割には安定していて、ぜんぜん不安感はない。まあ今まで乗っていたバネットバンが不安感しかなかったので、普通に戻っただけかもしれないけれど。ロードスターみたいに鼻先がスっと入る感じではないけれど、ハンドルを切れば切っただけ素直に曲がってくれるし、不安になるようなロールもない。

初回給油の燃費は、区間燃費計だと12km/L、満タン法だと11km/Lくらい。ガソリンのゲージが半分(4コマ消費)時点で200kmほどの走行距離で、給油量は18Lくらい。タンクは35Lなので、フルサービスのSSの人の給油加減を考えればそんなものかな。渋滞の通勤路含めての値なので、バネットバン(6km/L)に比べたらとても燃費が良くて助かる。ロードスター(10km/L)と比べてもけっこう良いんじゃないかな。ロードスターはハーフタンクで240kmほど走ったのでそれよりは給油頻度が高いけれど、バネットバン(同140km)に比べたらぜんぜん楽。

そういえばスペックや取説には明快に書かれていないけれど、ヒルスタートアシストが付いているみたいで、上り坂で停車しても下がらない。これは書くまでもなく当たり前の機能ということ?

パンダの納車直後に一週間ほど出張で、レンタカーのエクストレイルとフォレスターに乗ったけれど、静かだし乗り心地は良いし燃費も良い。でもお節介な運転支援機能やらハイブリッドやらがやっぱり好きになれない。出張中は安全第一なので支援機能はありがたいんだけど、帰ってきてパンダに乗って、この過剰な振動やアナログ感がやっぱり最高だと思った。

10年前に5000円ほどで買ったアクションカムで毎回足回り動画を撮っていて、今回も取り急ぎテスト撮影。もう少し画角と固定を工夫したいけれど、パンダは車高は高いもののカメラを取り付けられそうな場所がほとんどなくて苦労している。

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  2025/03/20   gena

中古車購入 フィアットパンダ4x4(ドキドキ納車編)

納車待ち編からの続き。

MT車もサンバー、ロードスターに続いて3台目だし、イタ車といっても5ナンバーサイズの実用車ということで、運転についての心配は特になかった。

しかし、納車日に実際に走り出してみると、前2車とはぜんぜん違う特性なので驚いた。Youtubeである程度予習していた(引っ張って回して走るよりも、トルクを活かして早めにシフトアップする)とはいえ、想像するのと体験するのではずいぶん違う。常にベタ踏みの4気筒NAサンバーはもちろん、NCロードスターもNAなので、高回転まで引っ張ってシフトチェンジするのが気持ちのいい車だった。それに対してパンダは低回転のトルクがあって、心配になるような低速度でシフトアップインジケータにギアを上げろと促される。電スロのレスポンスは意外と良いけれど、音が低くて静かなのでブリッピングはちょっと慣れが必要かな。

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やや心配なのは2速3000min-1付近で振動が大きいこと。ジャダーというのかな。車屋さんが100kmほどテスト走行して問題なしと言っていたので、とりあえずそのまま乗ろうと思うけれど、ネット検索すると持病のデュアルマスフライホイールの故障事例が山ほど出てくるので、できれば早めに気付いて修理したいところ。今のところ特定の回転数範囲以外は静かなので、今後少しでも違う症状に気付いたら入庫の相談をしたいと思う。

走り以外の点では、やはりちっちゃくてかわいいなと。パンダという車名からしてもうかわいいんだけど、今どきの国産車に多いイカついグリルとかつり目のライトがどうしても好きになれない身としては、パンダのデザインはとても良いと思う。後席とラゲッジは最小限ではあるんだけど、ちゃんと大人が座れるし、やはりリアドアがあると手荷物を積むのに便利。ただ、運転席はロードスターよりもタイトで、収納も少ない。足元は一応フットレストもあるんだけど、クラッチを余裕で踏み込めるシートポジションだとかなり窮屈。

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純正オーディオはメーターのマルチインフォメーションディスプレイと連動している。のは良いとして、機能は最小限。AUX(外部入力)があるのかと思ったら、機能はあるけど端子が省略されているらしく、今のところCDかラジオしか聴けない。センターコンソールも小さく場所がないので、mp3のCDを焼く(時代を感じる表現)のが一番スマートかなぁ。

ちょっと面倒だと思ったのが純正ETC車載器。アンテナと本体が一体式でフロントウィンドウに取り付けてあり、ETCカードを入れると1/4くらいハミ出てしまう。これだとカードが挿さっているのが車外から丸見えで防犯上良くない。都度カードを抜けば良いんだけど、料金所でカードを挿すのを忘れて停められる未来が見える。

納車当日の感想はこんなところかな。とにかく予想通りクセ強の車だけど、少なくともバネットバンよりもずっと運転していて楽しいし、見た目も気に入った。ロードスターのようなわかりやすいカッコ良さではないけれど、なんとも言えない愛着が沸くかわいらしさがある。運転に慣れてきたらまたレビューを書きたいと思う。

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  2025/03/01   gena

中古車購入 フィアットパンダ4x4(納車待ち編)

9ヶ月に及ぶNCロードスター・バネットバンの後継車選びは、最終的には最初に挙げた候補車の中からパンダ4x4(2015年式)に決まった。

決め手としてはもちろんオートオークションで予算内で落札できたということが全てなんだけど、外観も内装も比較的キレイで、気になる匂いもなく、タイヤ・バッテリーは2023年に交換済み、車検残が1.5年あってお得だったということもある。

また、パンダ4x4の正規輸入車はほとんどが限定車で見分けるのが難しいけれど、この2015年式のコンフォートは、通常は付かないオートエアコンとリアのプライバシーガラスが限定車特別装備となる。さらにポータブルナビがキチンと付いていたのもポイントが高い。

候補車にパンダ4x4を入れていた理由としては、MTでコンパクトだけど5ドアで実用性もあり、ツインエアエンジンが独特で面白そうだと思ったため。2020年にパンダクロスの限定車をフィアットディーラーに見に行ったことがあって、その時はMTの試乗車がなくて2ペダルMTのパンダイージーに試乗させてもらった。その印象も悪くなかった記憶。

MTで楽しく実用的というだけなら国産にもマツダ車をはじめとしてスイフトスポーツなどもあるんだけど、ドイツ車(ポロ)、フランス車(プジョー2008)と乗ってきて、やはり人生一度はイタリア車も経験してみたいという思いもあった。車屋さんも「どうせなら輸入車の方が楽しいと思って探しました」とおっしゃっていた。これでとうとう夫婦でイタフラ車という変態家族になってしまった。

納車前の時点で心配なポイントとしては、ツインエアエンジンの持病とされるデュアルマスフライホイールのクラッチが早晩壊れそう(購入車は交換歴なし)。あと現車確認で判明したイタ車あるあるのドア内張の剥がれ、あとはガソリンがハイオクでタンクが小さい(35L)のがちょっと微妙かも。軽自動車よりちょっと大きいくらいのサイズしかないのでバネットバンと比べたらぜんぜん荷物は乗らないだろうけれど、まあロードスターと比べたらマシなんじゃないかな。

【2015 フィアット パンダ4X4 コンフォート】

  • 車両型式:ABA-13909
  • トランスミッション:6MT
  • 駆動方式:フルタイム4WD
  • 全長x全幅x全高(mm) 3685x1670x1615
  • ホイールベース(mm) 2300
  • 最低地上高(mm) 150
  • 車両重量(kg) 1130
  • 乗車定員 5

エンジン

  • 種類 直列2気筒8バルブICターボ
  • 形式 312A2
  • 圧縮比 10
  • 総排気量 875cc
  • 使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
  • 燃料タンク容量 35L

性能

  • 最高出力 85ps(63kW)/5500rpm
  • 最大トルク 14.8kgm(145Nm)/1900rpm
  • パワーウェイトレシオ 13.3kg/ps
  • 燃料消費率JC08モード 15.5km/L

動力伝達・走行装置

  • タイヤ 175/65/R15
  • ブレーキ前 ベンチレーテッドディスク
  • ブレーキ後 ディスク
  • サスペンション前 マクファーソンストラット
  • サスペンション後 トーションビーム

ドキドキ納車編に続く

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  2025/02/23   gena

次期クルマ選び(NCロードスターとバネットバンから買い替え 後編)

冒頭の写真は大寒波にちょうどぶつかってしまった根室出張の車内から。この時はフォレスターをレンタルしていて助かった。雪国に住んでいたらフォレスターのMTを指名買いしていたかも。

ということで次期クルマ選び前編からの続き。

候補車から軽自動車は除外としたけれど、なかなか車が見つからないとつい、N-VANあたりなら6MTで楽しそうだしトランポにもなるしどうかなぁ、と思うことも多く、そのたびに、いやいや軽は除外と思い直す日々。

次の紹介車両は2012年式のジュリエッタ。クアドリフォリオヴォルテというFFターボのハイパフォーマンスモデル。18インチホイールとか、もし買っても維持が大変そうだな、と思っていたら、現車確認した車屋さんから、ちょっと状態が微妙なので入札は見送りたいとの連絡。落札が予算内だったとしても、結局納車整備で部品交換や修理をしたら予算オーバーになりそうだったという感じかな。

続いてはカングーの紹介が2台。2代目(デカングー)の1.6LガソリンNAの5MT。1台は良さそうだったんだけど、相場より高いという車屋さんの判断で見送り。もう1台はカラーリングが好みでなかったのでこちらも見送り。

バネットの車検直前に駆け込み的にパンダの出品が2台あったけれど、競り負けたり不具合のある車両だったりとなかなか難しい。

ロードスターが不動になるのが心配と相談したら、下取り前提であれば預かりますよ、と言ってくれたので、最後にドライブをしてお別れすることに。2ヶ月ぶりくらいにエンジンをかけたけれど、一発始動で快調。空気圧だけはちょっと抜けていたので補充。100kmほどオープンでかんなさんとドライブして、ロードスター同士のヤエー納めもできたし満足。やっぱり気候の良い時にドライブするには最高のクルマだった。

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バネットは車検満了当日に入庫させてもらって、一週間は代車生活。車検はとりあえず通すだけ、という感じで費用を抑えてもらい、引き続き車を探してもらうことにする。

車検を通した後は車屋さんもちょっと時間の猶予があると思ってじっくり探すモードになったようで、しばらくオークション出品車の紹介は途絶えた。こちらはまあ別に困らないんだけど、バネットはいつでも手放せるように無線機を取り外したり荷物を下ろしたりしてしまったので、ちょっと不便。

年末も押し迫って、12月26日出品のオークションで久しぶりの車両紹介。シトロエンDS4のスポーツシック。写真では状態が良さそうだし、装備の割に予算より安く収まりそうなので詳しく見てもらうことにした。入札直前まで行ったけれど、車屋さんがよくよく見たら、エアコンに不具合がありそうとのことで、落札できても修理費分が+10万くらいで割高になってしまうということで車屋さん判断で見送り。アルファのクアドリフォリオほどスパルタンな車でもなく、街でも見かけないレア車なので良いかなと思ったんだけど。

年が明けて2025年。またしばらく出物がなく、ちょっと範囲を広げて探すことにして、国産四駆のMT車も候補に加えてもらうことにした。例えばフォレスターとかCX-3など。物価高騰が中古車市場まで及んでいることも考えて、予算も増やした方が良いかもね、とかんなさんとは会話。

1月もそろそろ終わりという頃になって、久しぶりに車両紹介。パンダの限定車。パンダ4x4は通常マニュアルエアコンなんだけど、この限定車はパンダクロスと同じオートエアコンが奢られている。ポータブルナビも付いて、状態も良さそうなのでまた競り上がって断念というパターンかな、と思っていたらなんと落札できたとの連絡。今まで全然決まらなかったのがウソみたいにあっさり決まってしまい、ちょっと拍子抜け。まあオークションはそんなものなのかもしれない。

いろいろあったけれど、結局は最初に挙げた候補の中で見つかって良かったかな。パンダ4x4はフライホイールに持病を抱えているという情報も多く、その点は心配だけれど、900cc2気筒エンジンのイタ車というクセ強感が他にない魅力で、しかも5ドア5人乗りで500より実用性もあるということで気になっていたクルマ。果たして運転は楽しいのか、どんなトラブルが起きるのか、今から楽しみ。

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  2025/02/16   gena

次期クルマ選び(NCロードスターとバネットバンから買い替え 前編)

NCロードスター(2006年式)は購入後7年で、大雨だと幌のスキマから雨漏りするため、屋根付き駐車場をお借りして置かせてもらって、晴れた日に少し乗る感じ。バッテリーのマイナスターミナルを外しておくことで、1か月程度の放置ならバッテリーあがりは大丈夫そう。

で、通勤など普段はトランポのバネットに乗っているんだけど、これがやっぱり運転がつまらない。たまに乗るなら全然構わないし、むしろトラックみたいで面白いんだけど、バネットをメイン使いにして、通勤・買い物・週末の用事など基本こればかり乗っていると、さすがにちょっとな…。となってくる。

そして、バイク用のコンテナガレージを借りて、バイクも降ろしてしまったので、無理にバネットを維持する必要もなくなった。かといって、ロードスターをメイン使いに復帰させようとすると、幌の張り替え(雨漏り修理)、タイヤ新調、エアコン修理と50万近くかかりそうな雰囲気。

「それならロードスターとバネットを処分して、1台にまとめては?」とかんなさんがおっしゃってくれたので、次期クルマ選びを開始。NCロードスターは今降りたらおそらく二度とオープンスポーツカーに乗る機会はないだろうから、もったいないという気持ちもなくはないんだけど、一方で公道ではあまり踏めない大きすぎるパワー、低い車高、狭い荷室などのネガ要素もあって、そこまで愛着がないというのも正直な気持ち。ワインディングの楽しさとオープンエアは、バイク(GSX-R125)で充分に味わえるし。バイクを買う前までは、フルフェイスヘルメットとプロテクター装備でガチガチのバイクよりも、軽装で気軽に乗れるロードスターの方が気持ちが良いのでは?と思っていたけれど、バイクのダイレクト感というのは想像以上で、小排気量(125cc)で性能を使い切って走る楽しさはロードスターでは得られない(少なくとも私のウデで公道では)。

次期クルマの要件としては、MTであることは絶対条件として、他は割とあいまいで、そこそこ荷物が積めること、運転が楽しいこと、あたりを満たせればベター。いざとなったらバイクを積める、というのは役に立つ場面もあるだろうけれど、そこにこだわるとかなり限定されてしまうので、トランポはレンタカーで対応すると割り切れば、けっこう選択肢が広がるのではないか。あと、軽自動車については、サンバーを降りた経緯が安全性への懸念だったので、今回も一応除外とする。

恒例となってしまったロードスターのエアコンガス補充をしてもらいつつ、上記のようなことを車屋さんで相談。バネットの車検までを目途に、次期クルマ探しをすることになった。とりあえずの2024年5月時点の候補車種は以下の通り。

  • カングー(2代目)
  • ミニ(5ドア)
  • パンダ4x4
  • トゥインゴ
  • ポロ(GTI)

MT以外の付帯条件としては、禁煙車と事故歴なしくらい。

予算は、ロードスターとバネットバンを下取りしてもらうことを前提に、その下取り価格+100万円までとした。下取り価格もオートオークションの入札も、お世話になっている車屋さんの匙加減次第ではある。

マニアックな候補車なため、当然なかなかオークションにも出てこない。最初に出てきたのはパンダ4x4(2015年式)。車屋さんもオークション会場で実車が見られるということで、一応確認してもらって入札をお願いした。程度からすると予算オーバーかな?と思ったら案の定あっさりオーバーして見送り。まあそんなあっさり見つからないよね。

その後は一向に連絡もなく、こちらも海外出張やらで仕事も忙しかったりでフォローもできず、バネットバンの車検1ヶ月前になってしまった。

車屋さんからは再度パンダ4x4の出品が紹介されてきたけれど、こちらも程度から言って予算オーバー。予算アップはどうですか?と聞かれるけれど、予算アップを認めてしまうと際限なくなってしまうので、そこは譲らず。ダメなら待つと伝える。

バネットバンの車検は通すとして、ガレージに長期放置してあるロードスターが不動にならないか、というのが気になってくる。頻繁に乗ってあげれば良いんだけど、お借りしているガレージも諸事情あってどうしても足が向かず。まあ状態は車屋さんが一番わかっているだろうから、最悪は積載でもなんでも持って行ってくれれば良いんだけど、下取りが安くなるとやっかい。

車を探し始めた当初は車検まで半年あるから余裕かな?と思っていたけど甘かったみたい。

後編に続く

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  2025/02/02   gena

バネットバンその後(1年経過)

トランポとして買ったバネットバン(2006年式、購入記事)は購入後1年経って、貨物車なので車検を通した。

走行距離は13.5万キロ。車検のときに邪魔なルーフキャリアは処分してもらった。燃費はバイクを積まなくなったので多少改善して6.5km/Lくらい。

実はバイクのガレージ(コンテナ)を借りてトランポとしては使わなくなったのと、やっぱり運転がつまらないので、ロードスター共々手放してMTの面白そうな中古車1台に集約することで計画中。

ただ予算内で面白そうな車がなかなか出てこないので、もうしばらくバネットにお世話になることになりそう。

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  2024/12/14   gena

ロードスターNC1その後(7年経過)

中古のマツダロードスター(NC1, 2006年式)を買って7年経った(購入記)。走行距離は9万キロ。

2023年11月にトランポのバネットバンを買って以降は、これをメイン車にしていて、ロードスターは屋根付き駐車場をお借りして晴れた週末にたまに乗る程度で稼働率が下がってしまった。

で、たまに乗るときにエンジンからのカラカラ音が気になって診てもらったら、ベルトオートテンショナのガタということで、部品交換してもらった

冬の間はほとんど乗れず、久しぶりに乗ろうと思ったら案の定バッテリーあがり。たまたまジャンプスターターになるポータブル電源(SG-3500LED)のバッテリーを交換したばかりだったので、すぐにつないでエンジンをかけることができたけれど、乗る頻度が少ないとどうしてもこうなるよなぁ。

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それ以降は毎回バッテリーのマイナスケーブルを端子から外すようにしている。これで1か月放置くらいでは大丈夫になったけれど、ECUやらトリップメータやらラジオのプリセットが毎回リセットされてしまい、アイドリングは安定しない(10分間アイドリングで放置すれば再学習する)し、ボンネットを開けて毎回バッテリーの端子を付け外しするのも面倒。

ゴールデンウィークが明けて天気のいい日に乗ったら、またエアコンの効きが弱くなっている。ということで恒例のガス補充をしていただいた。2018年に買ったタイヤもそろそろ交換時期だし、近いうちにやらないといけないメンテナンスとして、幌張替え、タイヤ交換、エアコン修理と、なんだかんだで30~50万くらいはかかりそう。

何よりロードスターに乗って気持ちのいい日はバイクで走りたい日でもあるわけで、バイクガレージを借りてバイクに乗りやすくなったことだし、ロードスターとバネットバンを下取りに出して、雨漏りの心配がなく多少荷物も積めるMT車に乗り換えることを検討し始めたところ。

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  2024/06/02   gena

バネットバンその後(3ヵ月経過)

トランポ兼通勤車として買った中古のバネットバン(2006年式、走行13万キロ、購入記事)は購入後3ヵ月経った。

バイク(GSX-R125)は常に載せっぱなしにしていて、通勤利用の場合の燃費は6km/L弱くらい。郊外を走って8km/Lいくかどうか、という感じ。燃費のことはあまり考えたくないんだけど、頻繁に給油するのでどうしても意識せざるを得ない。

納車直後に気になったアクセスペダルの引っかかり感だけど、ペダル周辺にシリコンスプレーを吹いたくらいだと変化なし。アクセルワイヤの経路の問題かな。エンジンOFFでペダルを何度も踏んで馴染ませたら多少改善。

洗車は特にしていないけれど、汚れが溜まりそうな面が屋根くらいしかなく、フロント・サイド・リアともに垂直に近いので、雨で流れてしまうようであまり汚れない。

無線の移動運用としては、QSOパーティでモービル機+モービルホイップの交信は試したけれど、FT-817でCWの交信はまだ試せていない。一応バイクを積んだ状態のままで、横にキャンプ用のテーブルを置けそうなので、車内で運用はできそう。あとはルーフキャリアを利用してアンテナをうまく立てられると良いんだけど、まだうまい方法を思いつかない。

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荷物はたくさん載るけれど、あまりぎゅうぎゅうに積むとバイクの載せ降ろしに邪魔になるので、基本バイク関係の物しか積まないようにしている。それでもヘルメット、夏・冬用それぞれのプロテクタージャケットとパンツを積みっぱなしにできるのは便利。普段着で出かけて、バイクを載せ降ろしできる場所に駐めて、車内で着替えて、そのままバイクで走ってくるという使い方。

...というのは確かにその通りなんだけど、現時点では一人でバイクの載せ降ろしをするのには不安があって、特に降ろすときが怖い。後輪の位置はほとんど見えないし、どうしてもハンドルをまっすぐ維持するのが難しくて左右にズレてしまう。マズいと思っても途中まで降りたらもう一人の力では戻せない。一応、最初の失敗以降はラダーレールを2本にしてゆっくりゆっくり慎重にやって、なんとか降ろせているけれど、後ろから見守ってもらって、「まっすぐ、大丈夫、そのまま」とか声をかけてもらいながらでないと不安。バイクの師匠も、Youtubeのトランポ動画を見ても、みんな簡単そうに載せ降ろししているんだよなぁ。何が違うんだろう。今年はもう少し練習して一人でもバイクに乗りに行けるようになりたい。

恒例の足回り動画。リジット車はパジェロもそうだったけれど、リーフスプリングの車は初めて。運転はつまらない車だけど、ちょっとずつ勉強しながら乗ることで愛着が湧いてくるかも。

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  2024/02/12   gena

バネットバンその後(モービル無線機の取付)

バネットバンは納車待ちの時から懸念していた燃費がそろそろ明らかになってきて、やはり相当悪いことが確定。渋滞が多い通勤利用だと5.6km/Lとか。3.11の震災後は残量半分になったら給油しているけれど、それだと140kmほど走ると給油になってしまい、25Lほど入る。このくらい燃費が悪いと、もう見る間に残量計が減る感じ。郊外のドライブでなんとか8km/Lくらい。バンはディーゼルが人気があってガソリン車が安いのはこのあたりも影響していそう。

ロードスターに付けていたモービル無線機(IC-2730D)をバネットバンに移設することにした。ロードスターはトランク基台からの同軸の引き込みとか、バッ直配線など非常に苦労したので取り外してしまうのはどうかとも思ったんだけど、正直ロードスターでは144/430のFMってほとんど出ないし、一応バネットバンなら移動運用も快適にできるかもしれないので。

バネットバンのバッテリーは運転席後ろのフタをめくると出てくる。最初から車内にあるようなものなので、バッ直配線の引き込みは比較的簡単。アンテナはトランク基台をそのまま流用してリアドアに付けてみた。これは追々ルーフキャリアの活用を考えたいけど、今のままで不満がなければそのままかも。無線機本体は荷室に転がしておいて、コントローラは灰皿に前オーナが穴あけ加工をしてくれていたので、そこに固定した。

配線隠しをキレイにしようと思わなければ、さすがにバンは簡単。ロードスターに戻すのはもうやりたくない。

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  2023/12/25   gena

ロードスターNC1その後(エンジン異音でオートテンショナ交換)

中古のマツダロードスター(NC1, 2006年式)は走行9万キロ。寒くなり始めた頃から、エンジンからガラガラ(カラカラ、シャラシャラ)と異音がするようになった。特に始動直後の冷間時に気になり、温まると気にならなくなるけれど、音が消えるわけではない。

さほど大きい音ではないし、警告灯も点かないし、エンジンのフィーリングも変な感じはしなかったのでしばらく放置しておいたけれど、足車のトランポを増車してロードスターは趣味車として維持することにしたので、大事を取っていつもお世話になっているショップにオイル交換のついでに診てもらった。

診断はベルトオートテンショナのガタとのことで、交換推奨。工賃的には変わらないので、オススメに従ってプーリやベルト自体も交換をお願いした。

外したオートテンショナを見せてもらったら、確かにガタつきがあるし、ベアリングも劣化していて回したときにシャラシャラする。プーリもサビていて交換してもらって良かった感じ。

エンジンの異音ということで、もっと重篤な故障で高額修理だったらロードスターの維持をあきらめることも考えるところだっただけに、軽微な故障でほっとした。

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  2023/12/24   gena