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FT-991A

アマチュア無線(CQ WW DX CWコンテスト2021)

1日目は用事を済ませて夕方からベランダに14MHzのモービルホイップを仮設して参加。いきなり14エリア(西欧)が聞こえていて、何度も呼んでドイツと交信できてボウズは回避。

1局でも交信できればあとは気楽。とにかく設備がしょぼいので、CQ空振りの局を呼んでもスルーされる確率が8割くらい。残り2割も一発コピーはまず無理で、何度も?を送られたりコピーミスされて打ち直して、どうにか交信できるという感じ。

2日目は7時頃から。北米が入っていて、なんとか交信できた。そろそろコンディションが上がってきそうだな、というタイミングでHi-SWRで送信不可に。毎回ベランダに仮設するモビホで悩まされる症状で、カウンターポイズを触ったり同軸を触ったりすると治るときもあるけれど、一度不安定になるとどうしようもない感じ。今回もこちらから呼んでコールバックがあったのに、急にHi-SWRになってナンバーが送れなくなったり。

いったん出かけて夕方帰宅してまたカウンターポイズを触ったりしてなんとかSWR2くらいまで下げられたのでコンテスト再開。EUの局はピークS5くらいでけっこう強く聞こえるんだけど、呼んでも呼んでも届かない。他の局が呼んでいるとまず無理で、空振りしているときに呼んで、耳の良い局ならなんとかコールサインの一部が届いている感じ。だいたい「JH1?」とか聞き返されて、2回くらいミスコピーを訂正してもらってなんとか交信成立。

タワーにビームアンテナのローカル局ですら何度もミスコピーされているくらいなので、やっぱりコンディションがイマイチなのかも。できたかどうか怪しい交信も含めて10局で終了。あとでローカルさんに聞いたら、14MHzはやはりイマイチで、21MHzの方が開けていたとのこと。モビホは上に書いたようにSWRの調整がシビアで、一度調整したものは触りたくないということもあって、21MHzは聞けなかった。

たった10局ながら、まだCFMされていないエンティティの局もあって、久しぶりにNewの期待は持てるかも。しょぼい設備と成績でもコツコツと続けているのは、そうしないといろいろ忘れてしまう(LoTWへのアップロードの方法とか)のと、運良くNewエンティティとの交信ができるかもしれないということで。

Freq. Point  Multi  QSO
----------------------------------------
14MHz   28     18    10
----------------------------------------
Score  28 x 18 = 504
DXCC Multi: 3D2, BY, UA, DL, HA, K, LZ, YB, YL
Zone Multi: 3, 4, 14, 15, 16, 20, 28, 32
【過去のCQ WW CWコンテストの様子】 2020年, 2019年,2018年(不参加),2017年2016年2015年2014年2013年2012年

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アマチュア無線   2021/11/28   gena
タグ:CW , コンテスト , DX , FT-991A

アマチュア無線(ALL ASIAN DXコンテストCW2021)

先日のWPX TESTは21MHzで出たけれど、なんとなく14MHzの方が良く聞こえそうな感じだったので、AA TESTは14MHzのモービルホイップで参加。

ただ、土曜日、日曜日ともに午前中から用事があって外出していたため、夕方だけ。

初日に中国と交信してボウズは回避。しかし割と強く聞こえる局でもこちらからはなかなか届かず。特に中国の局にはほとんど拾ってもらえず。21時頃にヨーロッパが少し聞こえてきたけれど、呼べども呼べども届かず。どうにかラトビアの耳の良い局に拾ってもらえた。ただ何度もNRを打たれたのでミスコピーされている確率高し。けれど、ちゃんとLoTWとeQSLでcfmされていた。久しぶりのMix New。良かった。

2日目の夕方は、珍しく北米が聞こえていたので何局か交信。カナダとも交信できた。ヨーロッパはやっぱりダメ。

雨の影響か、モービルホイップのSWRが高くなることがあり、FT-991Aのチューナーで同調を取り直そうとしたけれど、すぐにHiSWRで同調を諦めてしまう。水滴を拭き取れば同調が取れる。やっぱりFT-991Aのチューナはちょっと粘りが足りないように思う。

そんな感じで14局で終了。夜中に開けたという話も聞くけれど、夜は寝てしまうのでできない。いずれ仕事とか気にしなくて良い身分になったら、夜中に無線とかやってみたい。サイクル25の立ち上がりはまだ先だろうか。

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【過去のALL ASIAN DXコンテストCW】

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アマチュア無線   2021/06/26   gena
タグ:CW , コンテスト , DX , FT-991A

アマチュア無線(CQ WPX CWコンテスト2021)

昨年末のWWDX-CW以来久しぶりのDXコンテスト。また、昨年購入してお試しで使った程度だったFT-991A(100W)を初めて本格的に運用。

まずやったのは、画面のファンクションボタンのカスタマイズ。FT-991Aはほとんどの機能がファンクションに割り当てられていて、求める機能が表示されるまで何度も「FWD(BACK)」を押さないといけない。CWでよく使う機能も複数の画面に分散しているので、画面下部に常に表示されている4つのボタンに、使用頻度の高い項目を割り当てる。

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とりあえず、4つのボタンは(1)NAR/WIDE、(2)RF PWR、(3)WIDTH、(4)BK-INとしてみた。キーヤー関係はCTESTWIN+USBIF4CWがあるので、リグの機能は使わない。RF PWRはアンテナの調整が終われば100W固定で問題なかった。それよりもMONI(ヘッドフォンの時は小さく、スピーカの時は大きく)とかの方が使ったかも。ビギナーの時だったらありがたかっただろう、ZIN(オートゼロイン)とかSPOTは、NARで300とかに絞ればほとんど不要。

アンテナは21MHzのモービルホイップを三脚用基台に付けて、カウンターポイズを這わせるスタイル。SWRは3以下くらいで、このくらいまで下がっていればFT-991Aのアンテナチューナで同調できる感じ。少しSWRが高い状態からだと、すぐにチューンを諦めてしまう(取説にはモービルホイップの同調は取れないと書いてある)。

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初日の朝10時頃からワッチを開始。国内は8や6エリアが開けており、WPXは国内局の交信もポイント・マルチになるので聞こえるところは交信。中国も聞こえるけれど、北米などはまったく聞こえず。

中国、ロシアと交信して、午後はオーストラリアが開けた。夕方になってもEUは開けず。初日は26局(DX15局)で終了。

2日目は7時頃から開始。試しに21.047MHzあたりでCQを出してみたら、韓国と国内から呼んでもらえた。日韓コンテストという雰囲気。買い物に出かけたりして、たまに聞いて新しい局が聞こえたら呼ぶ、という感じで17時頃までに50局(DX28局)やって終了。一応スコアは過去最高だったけれど、Newエンティティはなし。DXコンテストでCQを出して、001方式のNRが一発コピーできるようになったのは、最近クラブ局でCQを出す練習をけっこうしたおかげかも。

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FT-991Aはドンキ2in1への回り込みも出ないし、アンテナチューナーが弱いことを除けばなかなか使いやすいかな。DSPのフィルタも不自然な感じはせず、これなら「コリンズのメカフィルが〜」とか言う必要もない。WIDEで3kHz幅とかに広げてもあまり上下の局が聞こえないなぁ、と思ってあとで取説を読んだら、元々CWモードはローカット/ハイカットフィルタが入っているからかも。

元々持っているFT-1021Xはパワーを出すと家の電圧降下(フリッカ)が起きるし、パソコンに回り込みも出るし、性能は良いけどちょっと使いづらい。普段FT-991Aはかんなさんのシャックに置いてあるけれど、私も専用に100WのHF機が欲しくなってしまった。DXがバリバリ稼げる電波コンディションになるのはまだ数年かかりそうだからそれまでに考えたい。

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【過去のWPX CWコンテスト】

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アマチュア無線   2021/06/04   gena
タグ:CW , コンテスト , DX , FT-991A