Harmless Weblog ミステリ再読 ηなのに夢のよう 「ηなのに夢のよう」(森博嗣)を再読了。Kindle合本版。 事件の謎は謎のまま放置されて、その一方でレギュラメンバの方はいろいろと大きな展開がある転換点。改めて読んでみるといろいろと盛りだくさんだった。 初読は2010年。それでも本作はシリーズ読者にとって印象的なシーンが多く、けっこう覚えていた。 Tweet 読書 2022/09/03 gena タグ:森博嗣 , ミステリ , Kindle , Gシリーズ ≪ 日記その後(25年経過) | SF本再読 三体 ≫ /blog/blog_comments/captcha/30367754 /blog/blog_comments/get_token この記事へのコメント コメントを送る お名前・ニックネーム* Eメール* ※ Eメールは公開されません URL コメント* 画像の文字を入力してください