映画鑑賞 ガールズ&パンツァー最終章第3話
公開3日目、日曜日初回の上映で225席のスクリーンが空席60%ほど。今回は聖地的な水戸の映画館は避けて、公共交通機関を使わずに済むひたちなかのシネコンで鑑賞。
2017年の第1話公開時からは、社会情勢(COVID-19)も変わったし個人でも職場が変わったりといろいろ変化がある。日曜日だったけれど、テレワークで仕事の指示を出したり調整する合間になんとか観られた。
第3話もなるほど、これまでの西住さん頼みから、他のメンバーや大洗女学園の成長が試される転換点となりそう。劇中の時間経過はなくとも、観ているガルパンおじさんたちの人生は5年10年と進んでいくことが反映されているのかな、なんて思った。
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