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ロードスターNC1その後(トランクリッドステーダンパー交換)

トランクを支えるダンパーがサビサビになっている。ロードスターのトランクのフタはアルミで軽いし、全開で保持はできているので実用上支障はないんだけど、モノタロウの1000円引きクーポンが来た機会に純正品を購入。型番はNF80-56-930B。RHT用とかリアスポイラーの有無で細かく分かれているみたいなんだけど、在庫ありはこのタイプしかなかった。

交換は簡単。ポロやプジョー2008もリアハッチのダンパーを交換したけれど、ダンパーを外すとハッチが落ちてくるので二人作業が必要だった。ロードスターはトランク全開で作業すれば良いので1分くらいで終わる。

交換後は解錠して少し持ち上げればあとは全開まで自動で持ち上がるようになった。まあ実用性よりは見た目サビサビなのが気になっていたのでキレイになって良かった。

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  2021/09/11   gena

プジョー2008その後(購入後初回車検)

9Nポロの後継で買った中古のプジョー2008(2014年式、購入記)も購入後2年経って初回の車検。走行距離は4.4万キロ。

かんなさんが日常使いしていて、COVID-19の影響で長距離もほとんど走っていないので距離は伸びず、2年で1万キロほど。購入後の平均燃費は11.4km(ハイオク給油、燃費計の数値)。チョイ乗りが多い割には結構良いかな。

かんなさんはラゲッジに無線関係、非常時に必要なものなどこれでもかと詰め込んでいて、せっかくの広いラゲッジがぜんぜん空きがない状態。個人的には車にあれこれ積みっぱなしにするのは好きではないけれど、マンション住まいのため311の震災以降は車が避難所になることを想定して行動するのはやむを得ないところもある。経済的に許されるなら移動倉庫として軽箱バンを増車したいくらい。

車検の代車はミラジーノ(2代目)。MOMOステアリングを奢った最上級モデルで、走行15万キロと古いことは古いけど内装、外装ともセンスは悪くない。足回りも今までに乗った軽の中ではマシな方。電スロのレスポンスをもう少し良くして5MTにしてくれたら良い感じかもしれない。

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プジョー2008の軽い不具合としては、ウィンカーのカチカチ音が鳴らない時がある。かんなさんが気付いた。いつもではなく、たまに出る症状で、車外のランプ、メーターパネルのランプの点滅は正常。ハザードのときは問題なくて、左ウィンカーのときに症状が出やすい感じ。ショップで聞いたら「ウィンカーのカチカチ音を出すスピーカー周りの回路ですかねぇ」ということだった。交換すると7万円だそうで、特に気にならないなら放置しても良いのでは、とのことで放置することにした。それよりもあのカッチ、カッチ、という音はてっきりリレーのON/OFFする機械音だとばかり思っていたら、なんと電子音で作っていたという事実を初めて知った。いつ頃からそうなっていたんだろう。

大きな交換部品もなく、車検費用は12万円弱。このクルマは中古の購入時を含めてディーラーに持っていったことがない。このまま「ディーラーでないと無理です」というような不具合がでないことを祈る。

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  2021/08/07   gena

ロードスターNC1その後(エアコンガス補充)

ロードスターのエアコン(クーラー)の効きが弱い。屋根を閉めた状態でもアイドリングだとほとんど冷えない。走っていればそこそこ冷えるけれど、冷え冷えというほどには冷えない、という感じ。

中古で買った時から同じだったかは思い出せないけれど、今までに4回夏を乗り切ってきたので、徐々に冷えなくなってきているのかもしれない。昨年は確かに「停まっていると冷えないな」と思った記憶がある。

ショップに相談して診てもらったところ、やはりガスが減っているとのこと。エアコン吹き出し口で測った温度も通常10℃程度になるところ、20℃程度にしか冷えていなかった。

とりあえずいつからガスが減っていたかわからないということで、ガスを補充してみて様子を見ることに。4年に一回補充すれば良い程度のスローリークなら、手間をかけて修理するほどでもない。もしすぐにまた減ってしまうようなら専門業者に外注に出すとのことだった。

ガス補充後は見違えるように冷え冷えになった。アイドリングでもよく冷える。そりゃそうだよなぁ、2000ccで車室の狭い2シーターの車でエアコンが効かないわけがない。梅雨明け前に診てもらって良かった。

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  2021/07/16   gena

ロードスターNC1その後(4年経過)

中古のマツダロードスター(NC1, 2006年式)を買って4年経った(購入記)。走行距離は7.4万キロ。

買った頃はそれほど気にならなかったけれど、この1年ほどで劣化が何かの臨界点を超えたのか、段差を超える時のひどい突き上げ(金属同士がぶつかるような衝撃)がしんどくて、もうダメかもしれないと覚悟。年明け頃はネットで次の中古車を検索したりしていた。

それが、思い切ってショックアブソーバとゴム部品を新品の純正相当品に交換してもらっっところ、車高はほとんど上がらなかったものの、突き上げはなくなり、普段乗りではまったく問題なくなった。また、足回りを調べる過程でずっと謎だった車高の低さの原因が、ローダウンスプリング(Eibach Pro-Kit)が入っていたためと判明。3cmのダウンということで納得。

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最近はドライブレコーダを更新したし、走行中に水温計が下がるオーバークールの症状が出て、サーモスタットを交換してもらった。またいろいろとトラブルが出るかもしれないけれど、数十万円レベルの修理費でなければ乗り続けられそう。

ヘッドライトは年末に磨いたものがまた曇り始めてきたので、ひどくなる前にまた磨いた。ひどくなってから磨くよりも、軽いうちにささっと磨いた方が短時間で済むし結果的には面倒がないかも。

車検は足回りやサーモスタット交換を施工してもらったショップでお願いした。オイルは5W-30。感触を見ながらもう少し硬いオイルが良いかどうか考えたい。バッテリーも4年経つので予防交換(1.4万)。ブーツ等の切れはなく、総額12万の見積もりとなった。

代車はMRワゴン(初代)。これまたビミョーなクルマ。確かに車内は広いしシートアレンジは便利だと思うけど、走りが楽しいわけでもないし、このテの車を積極的に選ぶ理由がわからない。これなら軽箱バンで良いのでは。

ドラレコに車検場の様子が少し映っていた。

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ロードスターの今後について。車高が低いことのネガ要素は他にもあって、対向車のライトが眩しいとか、段差に気を使うのはどうしようもない。また荷物があまり積めないのと車内が狭いのでアマチュア無線趣味にも使いにくい。足回りの改善でまたオープンで気持ち良く走れるようにはなったものの、利便性とのトレードオフでしばらくは悩みそう。ロードスターはガレージ保管して天気の良い週末だけ乗るようにし、サードカーにMTの軽バンを買って通勤や無線に使うのが理想かもしれないけれど、自宅にガレージがないので難しいところ。

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  2021/05/16   gena

ロードスターNC1その後(オーバークールとサーモスタット交換)

足回りをリフレッシュして快調になったロードスター(2006年式、7.4万キロ)だけど、ふと気付いたら水温計が下がっている。

意識して観察すると、アイドリングでは正常な値(水温計の中央からちょっと下あたり)まで上がって安定するけれど、走っていると徐々に下がって、水温計の1/4くらいまで下がる感じ。

水温が下がってしまうのはオーバーヒートの反対でオーバークール。ネットで検索すると、サーモスタットの不調ということみたい。車の冷却系統というのは、真夏の炎天下の渋滞時とか長い登坂などのシビアコンディションでもオーバヒートしないように余裕をもった冷却能力があって、「冷やし具合」をサーモスタットの弁で調整している。このサーモスタットが故障して弁が閉じっぱなしになるとオーバーヒート、開きっぱなしになるとオーバークールになる。

早速ショップに相談したところ、すぐに部品を手配してくれて、サーモスタット(とLCC)を交換してもらうことができた。午前中に預けて夕方には完成。

週末に少し長距離を流してみたけれど、水温計の挙動は正常に戻り、暖機後は適正位置からピクリとも動かなくなった。

やっぱり年式相応にはあちこちボロになって来ている感じ。もうしばらくはポンコツ感を楽しんでいこうと思う。

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  2021/05/01   gena

ロードスターNCその後(ドライブレコーダ更新)

ロードスターのドライブレコーダがまたまた故障してしまった。

これはAmazonで前後カメラ付きでコンパクトで安い機種を探して買ったもので、特に不満もなかったのでプジョー2008用にも同じものを買って着けている。

ところがやはり安いだけあって故障しやすいみたいで、ロードスターに着けたものは2019年12月に故障して、改良版に付け替えたのが、また1年3ヶ月ほどで故障。最初はマイクロSDカードが壊れたのかと思い、新品のカードを買って挿しても、録画を始めるとフリーズしてしまう。

3台買って2台が2年以内に故障してしまったということで、次は少し予算をアップして長持ちさせたいところ。

慣れというのはすごいもので、ドラレコなしで運転するのはなんとなく落ち着かない。昔はそんなものなくても平気で走っていたのに。というわけでさっさと新しいドラレコをAmazonで選んで注文。前後カメラのモデルは配線が面倒臭いし、リアカメラの画質がイマイチだったりするので、シンプルに前後に別々のドラレコを取り付けることにする。

フロント用は信頼性重視ということで、国内メーカーユピテルのシンプルモデルDRY-SV1150c。リアは普通の車と違って取付場所の制約があるので、モニターレスでWiFi操作ができるJADOというメーカのD138をチョイス。

SV1150cは以前のドラレコの電源がそのまま使えたので取り付けの手間は掛からなかった。こういう需要を考慮してなのか、ドラレコはメーカが違っても電源はUSBミニBで共通化されている感じ(これが実は罠)。D138の方は付属のシガーソケット電源を使った。こちらもミニB。シガーソケット電源は以前助手席下に増設したのでそこから。

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リアの取付場所はウィンドブロッカーというのかな、風よけのところにタイラップで固定。窓に貼り付ける方法しか考えられていないのでどうしても不自然さはあるけれど、ロードスターの方が特殊な車なので仕方がない。

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映像をMacに取り込もうとして気付いたけれど、ユピテルの方は普通のMOV形式だったのに対して、JADOの方は.TSという謎の動画形式。不勉強で初めて知ったけれど、MPEG-2の放送用?形式とのこと。まあそれがわかったところでMacでは再生やiMovieに取り込むことができないのは変わらず。とりあえず動画変換ソフトの試用版を入れてMOVに変換できたけれど、通常は車内でスマホからWiFi接続して、専用アプリでダウンロードするのが良いみたい。アプリの使い勝手はなかなか良好。時刻合わせの手間も不要で、スマホで接続すればドラレコ側が自動で合わせてくれる。

ユピテルのSV1150cで気になるのは、エンジンをかけても自動で録画を開始せずスタンバイのままのことが多い。標準で自動録画開始になっていて、設定も上書きをするかしないか、しか選べない。手動でRECボタンを押せば録画開始される。SDカードをフォーマットした後とか、何度かに一度は自動録画開始になることもある、という感じ。エラーが出るわけでもない。

ネットを漁ると、ユピテルの他機種で付属のシガー電源アダプター以外を使った場合こういう症状が出るとの情報があった。電圧が規定値以下だと録画開始せずスタンバイになるとか。うーん、そういえば前にも経験したような気がする。その時は付属のケーブル以外だと電源が入らなかった。今回は電源は入るので大丈夫だと思ったんだけどなぁ。USBミニBで端子を合わせるなら、電源の対応範囲をもっと広く作ってくれたらいいのに。

とりあえず電源ケーブルを引き直して、直後の2回くらいはエンジン始動と同時に録画開始。大丈夫かな?と思ったら翌朝は録画開始せず。マイクロSDカードをフォーマットしたら数回は大丈夫だけど、以降は3回に1回は録画開始しないまま。信頼性重視で選んだ割りにちょっとハズれだったかも。

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  2021/03/19   gena

ロードスターNCその後(ショックアブソーバ交換) 後編

前編からの続き】

部品は2週間で入荷。入庫時にアライメント調整はした方が良いか聞いてみたところ、今回は純正相当品に代えるだけで、アライメントが狂う要素もないので、とりあえずはそのまま乗って、違和感があるようなら改めてアライメント取ることにしてはどうでしょう、との提案だった。なるほど。

一泊二日の入庫だったけれど、代車を借りてみた。普段自分の車しか乗らないと、客観的な視点が失われてしまうので、こういう機会は積極的に利用したい。貸してもらったのは走行13万キロのムーブコンテ。まあ代車としては無難な部類。標準のecoモードだといかにもレスポンスが不自然で乗りにくい。ecoモードOFFにしたらだいぶ自然になった。燃費がどれだけ改善するのかわからないけれど、こんなモードでずっと乗るのは嫌だなぁ。助手席に乗ったかんなさんは、シートが酷いと仰っていた。まあ経年のヘタりもあったのかも。でもこういう車がたくさん売れているんだよなぁ。

戻ってきたロードスターは、見た目の車高は「少し上がったかな?」という程度で、劇的な変化はなさそう。帰りに普段使う道を走ってみたけれど、明らかに乗り心地は変わった。どう変わったのか言葉で表すには自分の経験値が足りないけれど、少しフワフワする感じ?。今まで非常に不安になる「ガツン!」とした突き上げが出ていた段差を通過しても、不快な突き上げはなくなったし、たまに「コツン」とか聞こえていたリア周りの異音も解消。この音は千切れかかっていたゴムパーツが出していたのかもしれない。

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車高の確認と写真を撮るために再度じっくりと見てみた。ら、純正だと思っていたスプリングにEibach(アイバッハ)のロゴを見つけた。これはNCロードスターで定番のローダウンスプリング。4年経ってようやく車高の低さの原因が、少なくともヘタりだけではなく、ローダウンスプリングであることがわかった。

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ショックアブソーバ交換による車高変化だけど、測ってみるとフロント、リアともに1cmほど上がったみたい。写真で比べるとほとんどわからないかな。下の写真はできるだけカメラの距離などを合わせたものだけど、どうだろうか。数値的には地面からフェンダーのタイヤハウス頂点で測ると、フロントが650mmから660mmに、リアが630mmから640mmにそれぞれ上がった感じ。誤差が数mmあるとしても、一応ショックアブソーバ交換だけでも車高が変化することがわかった。

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ちょっと長めに峠道などもドライブしてみたけれど、段差通過時の不快な突き上げは一度もなかった。これだけでもすごい安心感。一方でフワフワした感じがちょっと気になるかも。これはもう少し慣れてみないとなんとも言えないかな。

とにかく、車高の変化がほとんど(1センチ程度しか)なくても、これだけ劇的に乗り心地が変わるというのは驚きだった。つまり、「車高の低さに起因するネガ要素」だと思っていた段差通過時の突き上げは、実は「ショックアブソーバおよびゴム部品の劣化に起因」していたということ。

車に乗り始めてもうずいぶん長いつもりだったけれど、まだまだ知らないこと、知識としてはあっても経験が不足のことが多いなぁ、と思った次第。

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  2021/03/07   gena

ロードスターNCその後(ショックアブソーバ交換) 前編

中古のロードスターNC1(2006年式)は購入後そろそろ4年。年末の記事にも書いたけれど、車高の低さからくるネガ要素(段差通過時のひどい突き上げ等)が不満で、車高が高く無線趣味にも使いやすいバンやSUVを検索していた。

一方で、こういう趣味車は手放すと後悔しそうな気もしていて、事実サンバー(KV3)を手放してしまったのは今でも少し後悔している。

そもそも、ディーラーで純正と言われて買ったのになぜこんなに車高が低いのかと、ジャッキアップして足回りを見てみた。ら、なんかゴムの部品がちぎれている。走行距離は7万キロちょっとだけど、さすがに15年無交換では劣化もするか。ちなみにショックアブソーバとスプリングは素人目には純正に見える。単純にヘタって車高が下がるものなんだろうか。

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ゴム部品の劣化が直ちに問題になるかどうかわからないけれど、近所のショップで見てもらった。この機会に中古車購入とか整備とかをお願いできるショップと関係を構築する目的もある。ちなみにかんなさんがプジョー2008の整備をお願いしているショップ。

聞くと、ショックアブソーバのゴム部品の劣化で車検に通らないということはないとのこと。また、ゴム部品だけを交換するというのは通常(部品代の割に手間がかかるので)やらず、ショックアブソーバ交換などと同時にすることが多いとのこと。

リフトで上げてもらうと、自分で見た場所以外のゴム部品もことごとく朽ち果てていた。ただ、サスペンションのガタ付きなどはなく、純正ビルシュタインのショックアブソーバ自体にはオイル漏れもなさそう。ただ経年でヘタっているのかも、とのことだった。

いろいろ相談も聞いてもらえて、確かに今手放すのはもったいないかもですね、ということでまずはショックアブソーバ交換の見積もりをしてもらうことに。ちなみに以前ディーラーで足回り一式を純正品で交換した場合の見積もりは取っていて、このときは工賃込みで24万くらいだったと思う。RSの純正ビルシュタインは高い。ということで、今回は純正品と、社外品も見積もってもらうようにした。この辺はディーラーよりも頼みやすい感じ。リフトで上げている様子とかも写真を撮らせてもらえたし、ディーラーだとこういうことがなかなかできない。

ショックアブソーバとゴム類一式で、純正ビルシュタインだと工賃込み20万、テイン製(EnduraPro)だと同14万の見積り。やっぱり純正はお高いということで、テイン製でお願いすることにした。15年落ちの純正ビルシュタイン+ボロボロゴム類よりは新品テイン製+新品ゴム類の方がマシでしょう、という判断。

ネットで調べると純正ビルより安い価格で車高調整や減衰力調整ができるショックアブソーバもラインナップされているけれど、まあ凝り出すとこういうのはキリがない。目的はあくまでも(1)純正新車時の車高の回復、(2)段差通過時の突き上げ衝撃の緩和、ということで進めてもらうことにした。

後編に続く

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  2021/03/05   gena