Harmless Weblog

パソコン・インターネット

iPadその後(2年経過)

iPad(第6世代,32GB,WiFiモデル)を購入して2年経った。

プライベートではちょっとした外出時も常に持ち歩いていて、仕事のトラブルの電話が来れば外出先でもRDPなどを駆使してリモートで対応。1ヶ月の出張もこれで乗り切ったし、「戦友」と呼んでも良い付き合いになっている。

外付けキーボードはiCleverのIC-BK06をセットで持ち歩いている。この1年くらいはTeamViewerで自宅のラズパイ3台に接続してスクリプト書きやメンテナンスもしている。また外出先でEvernote経由でこのブログ記事のような書き物もこなす。

一日持ち歩いて使ってもバッテリ運用でほぼ問題ないし、いざとなればモバイルバッテリから充電も可能。処理速度は今となってはそれほど高くなく、もっさり感じるときもあるけれど、上記の使い方がメインなのでなんとかなっている、というかこの軽さ薄さでこのパフォーマンスなら文句はない。

iPad OSでは2つのアプリを同時に開くSlide OverやSplit Viewが使えるけれど、どうしても細い表示になってしまうので、使い勝手はあまり良くない。スクリプトを書きながらのWebの調べ物とかなら、iPhoneのSafariでやってしまう方が効率的だったりする。特にTeamviewerは他アプリに切り替えると接続が切れてしまうので、できるだけ開きっぱなしで使いたい。

Apple Pencil(第1世代)もたまにAdobe Frescoでお絵描きに使っている。無料で高機能(ぜんぜん使いこなせず)なのは素晴らしい。

使用頻度から言えば充分元はとっていると思うので買い替えても良いんだけど、今のところ特に不便もないので何かきっかけがあれば考えたい。

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パソコン・インターネット   2021/08/09   gena
タグ:iPad

Raspberry Piその後(ラズパイ4を追加)

Raspberry Pi2Bを譲ってもらって遊び始めたのが2018年の夏だったので、そろそろ3年になる。

その後ラズパイ3Bを買い足して、2台体制で運用してきた。部屋の環境を記録してつぶやいたりmicro:bit百葉箱の温度データをBLEでラズパイに飛ばして記録したりと、基本的には2台とも24時間稼働させている。

今一番重要なのが、2021年4月に公開したWebアプリ「日替わり通信術」の、電報文を自動生成するスクリプト。これはcronで毎日10時過ぎに自動実行してFTPでサイトにアップロードしている。

ただ、このスクリプトも初期の頃から少しずつ改良しているためにコードが乱雑だし、ラズパイの初期設定がPython2だったこともあって、コードはPython2で書いており、Python2のサポート終了も気になっていた。

そこでとりあえずPython3に対応させようと少しずついじっていたんだけど、そもそも3年前のRasbianだとPython3が3.5で、これもサポート終了している。まずはPython自体のアップデート...といろいろやっていたら、なんだかラズパイ自体の動作が変になってきた。こういう稼働中のシステムには「動いているものはいじるな」という格言があって、気になるところはあってもヘタに触るとおかしくしてしまうという典型。

そこでラズパイ2Bは丸ごとバックアップしてあったマイクロSDに挿し替えて元に戻し、新たにラズパイ4を買ってそちらでPython3対応などをして、最終的に2Bから4にメイン機を移行する作戦とした。その上で2Bは最新のRaspberryPi OSを入れて負荷の軽い運用とすれば良いかな。

買ったのはラズパイ4のメモリ4GBのモデルと、ファン付きヒートシンク型のケース、USB電源、マイクロSDカード。ケースはこのタイプだとGPIOがそのまま使えるので便利。あとモニタ出力がマイクロHDMIに変わっているので、ケーブルも購入した。

もうラズパイは3台目になるのに、毎回使えるようにするまでの手順をググっている。一応思い出せる範囲でやったことをメモしておく。

  1. Raspberry Pi OSの最新版を、Raspberry Pi Imagerを使ってマイクロSDに書き込み
  2. マイクロHDMIケーブルでモニタ(TV)につないで起動して、設定からホスト名・パスワードの変更、SSHの有効化、WiFiの接続設定、RealVNCのインストールと有効化
  3. Teamviewerのインストールと設定(これはHDMI接続した状態でやらないとダメ)。
  4. HDMI接続を外してもVNC、Teamviewerがつながる設定
  5. IPアドレスを使わずホスト名.localで接続するためにAvahiのインストール
  6. 以降はモニタは不要。SSH、VNCで接続して操作可能。
  7. cifs-utilsをインストールして、NASをマウント
  8. GUIの日本語入力(ibus-mozc)のインストール
  9. Python3をデフォルトにする場合、シンボリックリンクを変更
  10. nanoエディタの設定
  11. crontab -eでcronの設定、またはバックアップからリストア
  12. 基板のLEDを常時消灯にする

【追記】

ラズパイ4で日替わり通信術のスクリプトを実行するようにしたので、古いラズパイ2Bは新しいマイクロSDカードに最新のOSイメージをクリーンインストール。

クリーンインストールなのでUSB WiFiアダプタは外しておいた。ら、GUIが起動した時点でWiFiにアクセスできることに気づいた。ラズパイ2Bは内蔵無線LANはなかったはずなのに...と思って世代を調べるコマンドで確認してみたら、2Bだと思っていたラズパイが実は3Bだったことが判明。3年間気づかずにUSB WiFiアダプタを付けて使っていた。元々人から譲ってもらったものだし、メモリも同じ1GBなので全然気がつかなかった。

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パソコン・インターネット   2021/07/17   gena
タグ:Raspberry_pi

MacBookProその後(バッテリー膨張で修理)

MacBookPro15インチ(2015モデル)は購入後3年半ほど。

外出時はほぼiPadで用は済むので、MBPはほとんど自宅でACアダプタにつなぎっぱなし。それが良くなかったのかどうかわからないけれど、最近なんとなくフタがピタっとしまらないと思ってよく見てみたら、バッテリーが膨張しているっぽい。本体下面のゴム脚も浮いてしまっている。

最近のMacはこうなると面倒で、バッテリー単品を買って自分で交換するということができない。薄いスッキリデザインのために拡張性とかメンテナンス性が犠牲になっている。

さすがに買い替えるにはまだ早いし、性能的にも不満はないので有償で修理を依頼することにする。以前iPhoneのバッテリー膨張で修理してもらった正規サービスプロバイダのキラムラにアップルの修理受付サイトから予約。バッテリーは膨張しているけれど、使用上は特に支障がなかったので、急がずに都合の良い日曜日に予約できた。iPhone修理のときは開店前から長蛇の列で、整理券をもらうのに30分並んで、見てもらえたのは4時間後だったことを考えると、今は行列もないし快適。

予約時間に行ったらすぐに受付けてもらえたけれど、さすがにMacは即日バッテリー交換というわけにはいかず預かり修理となった。データが消えても文句は言いませんと、承諾書にサインをさせられる。診断プログラムを走らせている間15分ほど待っていたけれど、その間に予約システムのことを知らないのか、iPhoneの修理依頼のお客さんが来て、キャンセル待ちでも良いから今日見て欲しいと食い下がっていた。今はスマホが使えないと生活にいろいろ支障があるので気持ちはわからなくもない。これだけ生活に必須のアイテムになったのだから、公衆スマホとか、レンタルスマホとか普及しても良さそうだけど。個人に紐づいたIDで認証するようにすれば、電話番号もメアドもクラウドに保存したデータも設定も自分のスマホと同じ環境で使えるようにすることくらいできる気がするし。

Macは日曜日に預けて、水曜日には修理完了の連絡がきた。土曜日に引き取り。意外と早かった。費用は事前の見積もり通りで、技術料込みで3.2万円。キーボード面全体が交換になるためけっこう高いとのこと。それでもMac自体を買い換えるよりは安いので仕方がない。幸いデータは消えなかったので、移行アシスタントでTime Machineから復旧させるような手間はなかった。

返ってきたMacBookProはフタがピタっと気持ちよく閉まるし、ゴム足が綺麗に接地して滑らず大変気持ちが良い。そうか、今まではやっぱりヘンだったんだと実感。これでまた安心して何年か使えるかな。

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パソコン・インターネット   2021/07/02   gena
タグ:Mac

格安2in1その後(Windows10 20H2アップデートは可能か)

ドンキホーテの格安2in1(19800円、2016年モデル)はアマチュア無線の移動運用で活用している。ただメインメモリ2GB、ストレージはeMMC32GBとミニマムなスペックなのでWindowsUpdateでは苦労がある。

Windows10 1909へのアップデート以降は放置していたけれど、気付いたらその後の大型アップデートはことごとく失敗している。1909のサポート期限でもあるので、巣篭もりゴールデンウィークのレジャーは20H2へのアップデートチャレンジとした。

まず普通にWindowsUpdateを手動実行するも、4回くらい試していずれも失敗。ダウンロード、Windows上のインストールなどは進むんだけど、リセット後の青い画面のインストール画面で固まる。数時間すると失敗して元に戻る、という動き。この時に何が原因で失敗しているのかヒントとか出してくれたら助かるんだけど。

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次にWindows10の20H2適用ずみのISOイメージを落としてインストールする作戦。これも同様に失敗。何度か繰り返していたら、失敗した時の「変更を元に戻しています」の画面とリブートを繰り返して復旧しなくなってしまった。電源長押しでシャットダウンしても、起動すると同じループ。

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この時点で通常のアップデートは無理で、クリーンインストールが必要な状況。さて、ドンキ2in1では回復ドライブ(USBメモリ)なんて作っておらず、ああ、作っておけば良かったなんて思っても後のまつり。データのバックアップだけはしっかり取っていたけれど、システムなんてどうにでもなるでしょ、とタカをくくっていたらこの通り。パソコン教室講師のかんなさんがちょうど回復ドライブの授業をやっていると聞いていたのに。

かんなさんに相談したところ、古いバージョンのWindows10(1903)のISOイメージをダウンロードしてブータブルUSBメモリを作ってくれた。これでもうしばらく楽しめる。

最初はBIOSの入り方もわからなかったけれど、試したら起動時にESCキーでBIOSに入れた。ここからUSBブートを選択して、USBメモリで起動。あとはクリーンインストールを実行したところ無事に起動した。

ただ、デバイスドライバが全滅しており当然ネットにもつながらないのでここからが大変。ドンキ2in1は通常のメーカー製PCではないのでサポートサイトもドライバのダウンロードページもない。いろいろ検索すると(参考:ドンキのキーボード付き2万円2in1を実際に使ってみた)、恵安(Keian)という会社のKBM100KのOEM品らしい。ただ恵安のサイトでもドライバ一式はダウンロードできず。

さらにいろいろ調べると、古いOSのファイルがWindows.oldというフォルダにバックアップされていることがわかった。ここに元々使っていたドライバが入っていて(システムの下のDriverstoreフォルダ)、これをサルベージ。あとはデバイスマネージャから不明なデバイスを一つ一つ選んで、ドライバの更新でDriverstoreフォルダを指定してやったら、元のドライバを読み込んでくれた。

これで一件落着かと思いきや、肝心のネットワークアダプタ(WiFi)のドライバが「このデバイスを開始できません(コード10)」になってしまっている。ドライバを削除してインストールし直してもダメ。

もしかしたらWindowsUpdateしてやればWiFiのドライバも認識するようになるかもしれない、と思って1300円くらいのUSB WiFi子機を買って接続したら、これはあっさり認識してネットに繋がった。この状態でWindowsUpdateしたら、今度は普通に20H2へのアップデートが成功。ただ相変わらず内蔵無線LANのドライバは「開始できません」のまま。

もうこの状態で使い続けるしかないか。USBはWiFi子機で1個塞がるけど、ネットにも繋がるし。と諦めかけたけれど、念のためWindowsUpdateカタログのサイトで、ネットワークアダプタの名称「Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter」で検索し、複数出てくるドライバの中から、新しいバージョン1.596.12.1をダウンロードして適用したら、あっさり認識して完全復旧。

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内蔵WiFiがダメだった原因は結局よくわからず。WindowsUpdateが効いたのか、最初から間違ったバージョンのドライバを当てていたのか。また、最初のアップデートで失敗していた原因は、推測になるけれど、アップデート時にCドライブの容量不足回避のために外部メディアに逃がす際、外部メディア(マイクロSDカード)のフォーマットがFAT32だったのがマズかったのかなと思っている。大型アップデートはファイルが巨大なので。これに懲りてマイクロSDもNTFSでフォーマットした。

hamlog、CTESTWIN(USBIF4CW)を入れてデータを書き戻してリカバリ完了。念のために回復ディスクも作成しておいた。ゴールデンウィークのレジャーのはずが、大幅に延長して楽しめた上、ブログ記事も長編になってしまった。このドンキ2in1はあらゆる意味で元は取ったという感じ。

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パソコン・インターネット   2021/05/23   gena
タグ:Windows

ラズパイその後

2018年に2台購入したRaspberry Pi(ラズパイ)は、24時間連続稼働でいろいろな役割を担ってくれている。

1台目(Raspberry Pi2 Model B)は、室内環境(室温、湿度、気圧)のログを取ってグラフをアップロードし、Yahoo!ニュースのトピックスを読み込んでログと一緒に定期的にツイッターにつぶやく。ゴミの日のリマインダーなどもする。さらに日替わり通信術の額表(電報文)を自動生成してアップロードしている。

2台目(Raspberry Pi3 Model B)は、ベランダのMicro:bit百葉箱の温度計測値をBLEで取得してグラフ化してツイッターにつぶやく。また日替わり通信術のJavaScriptとhtmlはこのラズパイ上で書いていて、こうすることで自宅からはMacのターミナルからsshで、外出先からでもTeamViewerで接続してプログラムやサイトを直すことができる。以前は留守番猫カメラの制御もさせていたけれど、現在はATOM CAMを使っている。

1台はLEGOでケースを作ったりもしたけれど、今は2台ともヒートシンクタイプの金属ケース(ファン付き)に入れた。ファンは回さなくてもCPU温度は47℃くらい。夏場はファンを回した方が良いかも。

かんなさんが毎日一総通の通信術の勉強(というか練習?修行?)に日替わり通信術を使っていたので、試験が終わるまではラズパイの稼働を止めないようにしていた。

3月にかんなさんの試験が無事に終わったので、日替わり通信術の一般公開に向けてラズパイをバックアップ&メンテナンス。

まずはマイクロSDカードを買ってきて、SD card formaterでフォーマットしてから、USBカードリーダでラズパイにつなぎ、SD card copierで、カードを丸ごとバックアップ。これは元のカードをアンマウントしたりせずとも、パーティション構造やRasbianのシステムファイルまで含めてすべてコピーしてくれる優れもの。コピー後は、コピー元とコピー先のカードを差し替えればそのまま同じ環境で起動できる。

バックアップ後に、apt update/upgradeで最新状態に更新してメンテナンス完了。

ラズパイサーバは今のところ高い信頼性で動いてくれているけれど、マイクロSDは書き込み回数的に寿命があるのでそれが心配かな。無料とはいえ日替わり更新のサービスを止めないためにはそれなりに気を使う。

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パソコン・インターネット   2021/04/11   gena
タグ:Raspberry_pi

iPhone XRその後(1年経過)

iPhone SE(初代)からXRに機種変更して1年経った(正確には13ヶ月)。

ちょうどコロナ禍と重なる1年となってしまったこともあって、FaceID(顔認証)の「役に立たなさ」を痛感する1年だった。今後出てくるiPhoneはTouchIDへの回帰(あるいはFaceIDとの併用)という噂も聞く。

一方で現金の手渡しが忌避されたことで、いろいろなお店でキャッシュレス決済の対応が進んだ1年でもあったように思う。私自身も、現金はもちろん物理的なクレジットカードの利用がずいぶん減った。普段行くクリニック、薬局、歯科医もしばらく前にキャッシュレス決済に対応。

普段使う店で未だに現金のみというのは、居酒屋のテイクアウト(路上販売)、ヘアサロン、100円ショップ(seria)、イチゴ農園、ラーメン店(幸楽苑)、パン屋さん、古民家カフェ…数え上げるとまだけっこうあるな。素人考えながら、店頭にバーコードを掲示するだけのPayPayなら店側の設備投資(電源やネットの確保)も要らないし、デメリットはないように思うんだけど、どうなんだろう。手数料の負担とか難しいところもあるんだろうか。でも普通に導入している同種の企業やお店はあるわけで、できないことはないと思うんだけど。写真のような路上のドリンク販売でもPayPayで支払えたし。

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iPhoneの話から逸れた。XRはとにかくデカくて邪魔なので、手帳型ケースはやめてカードが収納できる少し薄めのケースに変更した。カードを持ち歩く必要がなければもう少し薄くできそうなんだけど、今のところクレジットカードと自宅のカードキーだけはどうしても持ち歩く必要があるので難しい。

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カメラはシングルレンズながらなかなか頑張っていると思う。望遠は厳しいけれど、屋外で広角側ならほとんど困るシチュエーションがない感じ。ただ、猫写真はまだまだ一眼レフ(EOS6D+EF50mmF1.4)に遠く及ばないかな。車を撮る時もピシっと撮りたいときはまだ一眼レフかRX100M3を持ち出す。そういえばローリングシャッター歪みってもう過去の話?プロペラ機に乗ったときに撮ってみたけどほどんど歪まなかったので。

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3.5mmのヘッドフォンジャックがないけれど、これは安い完全ワイヤレスヘッドフォン(SoundPeatsのTrueFree+)を買ってあまり気にならなくなった。カフェでマスクをしていて、飲み物を飲む時だけ外すような場合は、コード式ヘッドフォンだといちいちヘッドフォンも外さないといけないけれど、完全ワイヤレスフォンなら楽。AirPodsProが気になっているけれど、ちょっとお高い。

今は仕事の関係でちょっとした外出時もiPadを持ち歩いているので、iPhoneが大画面である必要はまったくない。まだ1年しか使っていないので積極的に機種変更はしないけれど、ある程度の期間使って機種変更が安くできるようなタイミングで、小型でTouchIDに対応した機種があれば乗り換えたい。

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パソコン・インターネット   2021/02/21   gena
タグ:iPhone

baserCMSのアップデート

ブログにbaserCMSを使い始めて1ヶ月経った。さくらのブログと違って、CMSを自分で管理するということは、アップデートなどのメンテナンスも自分でやらなくてはいけない。

使い始めた時のbaserCMSのバージョンは4.4.2。これが4.4.3にアップデートされた(リリースノート)ということで、早速アップデートしなくてはいけない。

Macには適当なFTPクライアントを入れていないので、その状態でアップデートする方法をメモしておく。さくらのレンタルサーバのコントロールパネルにあるファイルマネージャが使えれば簡単なんだけど、このファイルマネージャはフォルダのアップロードができないし、zipで固めたファイルをアップロードしようとしてもファイルサイズが大きい(5MB以上)とアップロードができない残念な仕様(2021年現在)。

【手順】

  1. baserCMSの最新版のZIPファイルをダウンロードしてローカルフォルダに解凍
  2. アップロードが必要なフォルダをzipで圧縮する
  3. ターミナルで上記で圧縮したzipファイルのあるフォルダをカレントフォルダとする
  4. ftpコマンドでさくらレンタルサーバに接続する
  5. アップロードが必要なフォルダにcdコマンドで移動する。現在の階層の確認はpwd
  6. put ファイル.zipでアップロード
  7. レンタルサーバのコントロールパネルのファイルマネージャで、アップロードしたzipファイルを「リモートで解凍」
  8. アップデートページでアップデート処理を実行。http://{baserCMSの設置URL}/update

ftpコマンドはセキュリティ上問題があるような気がするので、追々もっとセキュアな方法を試していきたい。

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パソコン・インターネット   2021/02/06   gena
タグ:baserCMS

ブログをbaserCMSに移行します

7年ほど使ってきたさくらのブログは、さくらのレンタルサーバ利用者には手軽に使えるブログでよかったんだけど、いつまで経ってもSSL対応がされず、改善される前にサービス終了されそうな感じ(2020年11月で新規受付が終了)。

代替のCMS候補としては、無料で使えてSQLiteに対応していること、あとはできるだけ長期間(10年以上)サポートというかセキュリティなどのアップデートが継続することが条件。

まずは定番ぽいWordPress。シェアが高く長く使えそうではある。しかし公式にはSQLiteをサポートしていない。かんなさんがWordPressをインストールした2018年当時は、SQLite Integrationというプラグインを使うことでSQLiteでWordPressを使うことができたみたいだけど、SQLite Integrationは現在すでにサポートされていない。プラグイン自体はGitHub等で落とせるみたいだけど、長期的に見て使えなくなる可能性があるため、WordPressは除外。

SQLiteが使えるCMSということで検索して、そこそこしっかりしていそうということで選んだのがbaserCMS。どんなものかわからないけれど、とりあえずインストールして試してみよう、ということでやってみた。それほど苦戦せず普通に使えてしまいそうだったということで、他のものを試すのも面倒だし、これで進めることにしてみた。

CMSというのはサイト全体を構築するのが基本なので、ブログだけの状態というのはどうも中途半端だけど、そのうち固定ページなども(気が向けば)増やしていくかもしれない。とりあえずScratchの自作ゲームへのリンクは追加してみた。

さくらのブログとはだいぶ使い勝手が違うので、使いながら慣れていきたいと思う。

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パソコン・インターネット   2021/01/04   gena

iPadからの投稿テスト

iPadからbaserCMSの管理画面にログインして投稿するテスト。

さくらのブログはけっこう面倒だったけれど、baserCMSはやりやすそう。

マークアップとかもできる。

 

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パソコン・インターネット   2020/12/30   gena

baserCMS試験運用

さくらのブログの後継として、さくらレンタルサーバ[ライト]で使えるbaserCMSを試験運用中です。

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パソコン・インターネット   2020/12/29   gena