Harmless Weblog

2021年03月

映画鑑賞 ガールズ&パンツァー最終章第3話

公開3日目、日曜日初回の上映で225席のスクリーンが空席60%ほど。今回は聖地的な水戸の映画館は避けて、公共交通機関を使わずに済むひたちなかのシネコンで鑑賞。

2017年の第1話公開時からは、社会情勢(COVID-19)も変わったし個人でも職場が変わったりといろいろ変化がある。日曜日だったけれど、テレワークで仕事の指示を出したり調整する合間になんとか観られた。

第3話もなるほど、これまでの西住さん頼みから、他のメンバーや大洗女学園の成長が試される転換点となりそう。劇中の時間経過はなくとも、観ているガルパンおじさんたちの人生は5年10年と進んでいくことが反映されているのかな、なんて思った。

これまでの最終章の記事

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映画   2021/03/28   gena
タグ:アニメ , 映画

SF本読了 最後の星戦

「最後の星戦 老人と宇宙3」(J.スコルジー)を読了。Kindle版。

面白かった。シリーズとしてはまだ続きがあるけれど、ひとまずこの3部作で一区切りかな。

1作目からは想像もつかない展開を経て、大団円。ぜんぜんハードSFではないシリーズだけど、自分の嗜好が気負わずに読めるこういう作品が楽しめるように変わってきた気がする。

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読書   2021/03/20   gena

ロードスターNCその後(ドライブレコーダ更新)

ロードスターのドライブレコーダがまたまた故障してしまった。

これはAmazonで前後カメラ付きでコンパクトで安い機種を探して買ったもので、特に不満もなかったのでプジョー2008用にも同じものを買って着けている。

ところがやはり安いだけあって故障しやすいみたいで、ロードスターに着けたものは2019年12月に故障して、改良版に付け替えたのが、また1年3ヶ月ほどで故障。最初はマイクロSDカードが壊れたのかと思い、新品のカードを買って挿しても、録画を始めるとフリーズしてしまう。

3台買って2台が2年以内に故障してしまったということで、次は少し予算をアップして長持ちさせたいところ。

慣れというのはすごいもので、ドラレコなしで運転するのはなんとなく落ち着かない。昔はそんなものなくても平気で走っていたのに。というわけでさっさと新しいドラレコをAmazonで選んで注文。前後カメラのモデルは配線が面倒臭いし、リアカメラの画質がイマイチだったりするので、シンプルに前後に別々のドラレコを取り付けることにする。

フロント用は信頼性重視ということで、国内メーカーユピテルのシンプルモデルDRY-SV1150c。リアは普通の車と違って取付場所の制約があるので、モニターレスでWiFi操作ができるJADOというメーカのD138をチョイス。

SV1150cは以前のドラレコの電源がそのまま使えたので取り付けの手間は掛からなかった。こういう需要を考慮してなのか、ドラレコはメーカが違っても電源はUSBミニBで共通化されている感じ(これが実は罠)。D138の方は付属のシガーソケット電源を使った。こちらもミニB。シガーソケット電源は以前助手席下に増設したのでそこから。

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リアの取付場所はウィンドブロッカーというのかな、風よけのところにタイラップで固定。窓に貼り付ける方法しか考えられていないのでどうしても不自然さはあるけれど、ロードスターの方が特殊な車なので仕方がない。

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映像をMacに取り込もうとして気付いたけれど、ユピテルの方は普通のMOV形式だったのに対して、JADOの方は.TSという謎の動画形式。不勉強で初めて知ったけれど、MPEG-2の放送用?形式とのこと。まあそれがわかったところでMacでは再生やiMovieに取り込むことができないのは変わらず。とりあえず動画変換ソフトの試用版を入れてMOVに変換できたけれど、通常は車内でスマホからWiFi接続して、専用アプリでダウンロードするのが良いみたい。アプリの使い勝手はなかなか良好。時刻合わせの手間も不要で、スマホで接続すればドラレコ側が自動で合わせてくれる。

ユピテルのSV1150cで気になるのは、エンジンをかけても自動で録画を開始せずスタンバイのままのことが多い。標準で自動録画開始になっていて、設定も上書きをするかしないか、しか選べない。手動でRECボタンを押せば録画開始される。SDカードをフォーマットした後とか、何度かに一度は自動録画開始になることもある、という感じ。エラーが出るわけでもない。

ネットを漁ると、ユピテルの他機種で付属のシガー電源アダプター以外を使った場合こういう症状が出るとの情報があった。電圧が規定値以下だと録画開始せずスタンバイになるとか。うーん、そういえば前にも経験したような気がする。その時は付属のケーブル以外だと電源が入らなかった。今回は電源は入るので大丈夫だと思ったんだけどなぁ。USBミニBで端子を合わせるなら、電源の対応範囲をもっと広く作ってくれたらいいのに。

とりあえず電源ケーブルを引き直して、直後の2回くらいはエンジン始動と同時に録画開始。大丈夫かな?と思ったら翌朝は録画開始せず。マイクロSDカードをフォーマットしたら数回は大丈夫だけど、以降は3回に1回は録画開始しないまま。信頼性重視で選んだ割りにちょっとハズれだったかも。

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  2021/03/19   gena

SF本読了 トランスヒューマンガンマ線バースト童話集

「トランスヒューマンガンマ線バースト童話集」(三方行成)を読了。Kindle版。

面白かった。解説を読んだらザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネームと同時期の作品で、同じくカクヨムに連載されていた作品がベースとのこと。最近国内も海外も、ネットで発表して人気に火がついて書籍化(電書化)というパターンが多い気がする。

トランスヒューマンとポストヒューマンがどちらも実在していて区別されているという設定が良いと思った。連作短編で独立した物語のように見えて、同じガンマ線バーストの災厄を絡めた物語(未来話)になっているのも良いし、あとはやっぱり甲殻機動隊(誤字にあらず)かなぁ。

入浴シーン?ありませんが?一応童話ですので、はい。
三方 行成. トランスヒューマンガンマ線バースト童話集 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.754-755). Kindle 版.

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読書   2021/03/13   gena
タグ:Kindle , SF , 三方行成

ロードスターNCその後(ショックアブソーバ交換) 後編

前編からの続き】

部品は2週間で入荷。入庫時にアライメント調整はした方が良いか聞いてみたところ、今回は純正相当品に代えるだけで、アライメントが狂う要素もないので、とりあえずはそのまま乗って、違和感があるようなら改めてアライメント取ることにしてはどうでしょう、との提案だった。なるほど。

一泊二日の入庫だったけれど、代車を借りてみた。普段自分の車しか乗らないと、客観的な視点が失われてしまうので、こういう機会は積極的に利用したい。貸してもらったのは走行13万キロのムーブコンテ。まあ代車としては無難な部類。標準のecoモードだといかにもレスポンスが不自然で乗りにくい。ecoモードOFFにしたらだいぶ自然になった。燃費がどれだけ改善するのかわからないけれど、こんなモードでずっと乗るのは嫌だなぁ。助手席に乗ったかんなさんは、シートが酷いと仰っていた。まあ経年のヘタりもあったのかも。でもこういう車がたくさん売れているんだよなぁ。

戻ってきたロードスターは、見た目の車高は「少し上がったかな?」という程度で、劇的な変化はなさそう。帰りに普段使う道を走ってみたけれど、明らかに乗り心地は変わった。どう変わったのか言葉で表すには自分の経験値が足りないけれど、少しフワフワする感じ?。今まで非常に不安になる「ガツン!」とした突き上げが出ていた段差を通過しても、不快な突き上げはなくなったし、たまに「コツン」とか聞こえていたリア周りの異音も解消。この音は千切れかかっていたゴムパーツが出していたのかもしれない。

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車高の確認と写真を撮るために再度じっくりと見てみた。ら、純正だと思っていたスプリングにEibach(アイバッハ)のロゴを見つけた。これはNCロードスターで定番のローダウンスプリング。4年経ってようやく車高の低さの原因が、少なくともヘタりだけではなく、ローダウンスプリングであることがわかった。

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ショックアブソーバ交換による車高変化だけど、測ってみるとフロント、リアともに1cmほど上がったみたい。写真で比べるとほとんどわからないかな。下の写真はできるだけカメラの距離などを合わせたものだけど、どうだろうか。数値的には地面からフェンダーのタイヤハウス頂点で測ると、フロントが650mmから660mmに、リアが630mmから640mmにそれぞれ上がった感じ。誤差が数mmあるとしても、一応ショックアブソーバ交換だけでも車高が変化することがわかった。

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ちょっと長めに峠道などもドライブしてみたけれど、段差通過時の不快な突き上げは一度もなかった。これだけでもすごい安心感。一方でフワフワした感じがちょっと気になるかも。これはもう少し慣れてみないとなんとも言えないかな。

とにかく、車高の変化がほとんど(1センチ程度しか)なくても、これだけ劇的に乗り心地が変わるというのは驚きだった。つまり、「車高の低さに起因するネガ要素」だと思っていた段差通過時の突き上げは、実は「ショックアブソーバおよびゴム部品の劣化に起因」していたということ。

車に乗り始めてもうずいぶん長いつもりだったけれど、まだまだ知らないこと、知識としてはあっても経験が不足のことが多いなぁ、と思った次第。

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  2021/03/07   gena

ロードスターNCその後(ショックアブソーバ交換) 前編

中古のロードスターNC1(2006年式)は購入後そろそろ4年。年末の記事にも書いたけれど、車高の低さからくるネガ要素(段差通過時のひどい突き上げ等)が不満で、車高が高く無線趣味にも使いやすいバンやSUVを検索していた。

一方で、こういう趣味車は手放すと後悔しそうな気もしていて、事実サンバー(KV3)を手放してしまったのは今でも少し後悔している。

そもそも、ディーラーで純正と言われて買ったのになぜこんなに車高が低いのかと、ジャッキアップして足回りを見てみた。ら、なんかゴムの部品がちぎれている。走行距離は7万キロちょっとだけど、さすがに15年無交換では劣化もするか。ちなみにショックアブソーバとスプリングは素人目には純正に見える。単純にヘタって車高が下がるものなんだろうか。

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ゴム部品の劣化が直ちに問題になるかどうかわからないけれど、近所のショップで見てもらった。この機会に中古車購入とか整備とかをお願いできるショップと関係を構築する目的もある。ちなみにかんなさんがプジョー2008の整備をお願いしているショップ。

聞くと、ショックアブソーバのゴム部品の劣化で車検に通らないということはないとのこと。また、ゴム部品だけを交換するというのは通常(部品代の割に手間がかかるので)やらず、ショックアブソーバ交換などと同時にすることが多いとのこと。

リフトで上げてもらうと、自分で見た場所以外のゴム部品もことごとく朽ち果てていた。ただ、サスペンションのガタ付きなどはなく、純正ビルシュタインのショックアブソーバ自体にはオイル漏れもなさそう。ただ経年でヘタっているのかも、とのことだった。

いろいろ相談も聞いてもらえて、確かに今手放すのはもったいないかもですね、ということでまずはショックアブソーバ交換の見積もりをしてもらうことに。ちなみに以前ディーラーで足回り一式を純正品で交換した場合の見積もりは取っていて、このときは工賃込みで24万くらいだったと思う。RSの純正ビルシュタインは高い。ということで、今回は純正品と、社外品も見積もってもらうようにした。この辺はディーラーよりも頼みやすい感じ。リフトで上げている様子とかも写真を撮らせてもらえたし、ディーラーだとこういうことがなかなかできない。

ショックアブソーバとゴム類一式で、純正ビルシュタインだと工賃込み20万、テイン製(EnduraPro)だと同14万の見積り。やっぱり純正はお高いということで、テイン製でお願いすることにした。15年落ちの純正ビルシュタイン+ボロボロゴム類よりは新品テイン製+新品ゴム類の方がマシでしょう、という判断。

ネットで調べると純正ビルより安い価格で車高調整や減衰力調整ができるショックアブソーバもラインナップされているけれど、まあ凝り出すとこういうのはキリがない。目的はあくまでも(1)純正新車時の車高の回復、(2)段差通過時の突き上げ衝撃の緩和、ということで進めてもらうことにした。

後編に続く

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  2021/03/05   gena