Harmless Weblog

2021年

ロードスターNC1その後(エアコンガス補充)

ロードスターのエアコン(クーラー)の効きが弱い。屋根を閉めた状態でもアイドリングだとほとんど冷えない。走っていればそこそこ冷えるけれど、冷え冷えというほどには冷えない、という感じ。

中古で買った時から同じだったかは思い出せないけれど、今までに4回夏を乗り切ってきたので、徐々に冷えなくなってきているのかもしれない。昨年は確かに「停まっていると冷えないな」と思った記憶がある。

ショップに相談して診てもらったところ、やはりガスが減っているとのこと。エアコン吹き出し口で測った温度も通常10℃程度になるところ、20℃程度にしか冷えていなかった。

とりあえずいつからガスが減っていたかわからないということで、ガスを補充してみて様子を見ることに。4年に一回補充すれば良い程度のスローリークなら、手間をかけて修理するほどでもない。もしすぐにまた減ってしまうようなら専門業者に外注に出すとのことだった。

ガス補充後は見違えるように冷え冷えになった。アイドリングでもよく冷える。そりゃそうだよなぁ、2000ccで車室の狭い2シーターの車でエアコンが効かないわけがない。梅雨明け前に診てもらって良かった。

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  2021/07/16   gena

SF本読了 星系出雲の兵站ー遠征ー2

「星系出雲の兵站ー遠征ー2」(林譲治)を読了。Kindle版。

世界観にもだいぶ馴染んできたし、面白いんだけど、いまいちキャラ萌えというほどでもないし、びっくり仰天の展開というわけでもないので、やっぱり淡々とシミュレーションが進んでいるのを見ている雰囲気。

三体IIIと並行して読んでいるので余計にそう思うのかも。

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読書   2021/07/10   gena
タグ:Kindle , SF , 林譲治

アマチュア無線(6m and Downコンテスト2021)

いつも天気を睨みながらの6m and Downコンテスト。大雨でも困るし、かといって晴天でも困る。晴れているといつもの移動運用場所の駐車場にお客さんが多く来てしまうため。

今年はちょうど良く小雨が降ったり止んだりの天気になった。これならかんなさんと一緒に移動できる。晴れた場合は一人で先日の林道入口に行こうかと思っていた。

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リグもアンテナも車も2つずつあることだし、今回はかんなさんのスキル向上のため、一緒に移動して別々にコンテスト参加してみることにする。今風に言えば「ソログル運用」か。

私はロードスター+カメラ三脚+キャンプ用ポール+塩ビパイプ+430MHz7エレ八木+モバイルバッテリー+FT-817。

かんなさんは、プジョー2008+踏み立てくん+釣竿+50MHzダイポール+ポータブルバッテリー+IC-705。

かんなさんはスキルアップのため、準備から調整、運用、撤収まですべてを一人で行った。私も自分の運用に集中。50MHzと430MHzで近距離で被るかな、と思ったけど問題なかった。一応デュプレクサーも使ったけれど、なくても5Wならバンドが違えば大丈夫みたい。

お昼はいつものお蕎麦屋さんがカフェに変わってしまって残念なんだけど、カフェでナポリタンを頂いた。天気が悪く他のお客さんがいないので快適。

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9:40頃からお昼を挟んで14:30頃まで。私は30分CQを出して、バンド内呼び回り、またCQに戻る、というサイクルをひたすら繰り返した。トータル5時間近くCQを出してFT-817が熱々になったけれど、モバイルバッテリー(東京コンテストの時に書いたUSB PDのもの)は残量50%ほど。また、20H2のアップデートでまた快調になったドンキ2in1のバッテリーも残量60%で問題なし。

小雨なのでロードスターの車内でCWを運用したけれど、助手席にローテーブルを置いて、水平になるようにペットボトルで調整したら良い感じになった。FT-817、モバイルバッテリー、ドンキ2in1、パドルなどを置いても余裕があった。ただしあくまでもロードスターの車内なので狭いし、横を向く体勢がきつい。PCキーイングなのでCQを出して呼ばれるまでは正面を向いて体を休めた。パドル手打ちがメインだと厳しいかも。

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430だとマルチがなかなか増えず。山梨(17)は今回も無理かと思ったら、最後に1局だけ呼んでくれた。都内より神奈川、静岡の方が強いのはやっぱり都内局はアンテナが南向きだからかも。

ということで53局と交信して11マルチ。この場所から430では過去最多かな。かんなさんは50MHzで26局(9マルチ)、モービルホイップで144MHzが9局(4マルチ)、430MHzが1局という戦果。6mは時間中Eスポは出なかったみたいだけど、聞こえる局は結構多かったとのこと。

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Freq. Point  Multi  QSO
----------------------------------------
430MHz    53    11    53
----------------------------------------
Score  53 x 11 = 583
マルチ: 福島,茨城,栃木,埼玉,群馬,千葉,東京,神奈川,静岡,山梨,長野

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アマチュア無線   2021/07/06   gena

機械式時計をメンテナンス(SEIKO メカSUS)

2014年に分解清掃してもらったSEIKO メカSUSだけど、この1年ほどまた巻き上げが渋くなって、ワインディングマシンにセットしておいても半日ほどで止まるようになっていた。

ベルトもオリジナルに近いイメージのKNOTの栃木レザーに替えたし、また着けられるように前回と同じ街の時計屋さんに分解清掃・調整を依頼。

2週間ほどで終わって取りに行ったら、店主が精度が良い時計ですね、と感心していた。部品交換などはなく、技術料1万円ほど。すごい技術を持っているけれど、街の時計屋さんとしては商売が厳しいだろうなぁ。一応全国から修理依頼は受け付けているみたい。

巻き上げが軽くなって、調子が良さそう。やっぱり機械式時計は5年に1回くらいはメンテナンスに出さないとかな。定価2万円の時計だけど、希少で中古でも手に入らないモデルだし。ただ最近クォーツの復刻版が出ている。小ぶりで良いデザインだと思う。

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ブログ   2021/07/03   gena
タグ:腕時計

MacBookProその後(バッテリー膨張で修理)

MacBookPro15インチ(2015モデル)は購入後3年半ほど。

外出時はほぼiPadで用は済むので、MBPはほとんど自宅でACアダプタにつなぎっぱなし。それが良くなかったのかどうかわからないけれど、最近なんとなくフタがピタっとしまらないと思ってよく見てみたら、バッテリーが膨張しているっぽい。本体下面のゴム脚も浮いてしまっている。

最近のMacはこうなると面倒で、バッテリー単品を買って自分で交換するということができない。薄いスッキリデザインのために拡張性とかメンテナンス性が犠牲になっている。

さすがに買い替えるにはまだ早いし、性能的にも不満はないので有償で修理を依頼することにする。以前iPhoneのバッテリー膨張で修理してもらった正規サービスプロバイダのキラムラにアップルの修理受付サイトから予約。バッテリーは膨張しているけれど、使用上は特に支障がなかったので、急がずに都合の良い日曜日に予約できた。iPhone修理のときは開店前から長蛇の列で、整理券をもらうのに30分並んで、見てもらえたのは4時間後だったことを考えると、今は行列もないし快適。

予約時間に行ったらすぐに受付けてもらえたけれど、さすがにMacは即日バッテリー交換というわけにはいかず預かり修理となった。データが消えても文句は言いませんと、承諾書にサインをさせられる。診断プログラムを走らせている間15分ほど待っていたけれど、その間に予約システムのことを知らないのか、iPhoneの修理依頼のお客さんが来て、キャンセル待ちでも良いから今日見て欲しいと食い下がっていた。今はスマホが使えないと生活にいろいろ支障があるので気持ちはわからなくもない。これだけ生活に必須のアイテムになったのだから、公衆スマホとか、レンタルスマホとか普及しても良さそうだけど。個人に紐づいたIDで認証するようにすれば、電話番号もメアドもクラウドに保存したデータも設定も自分のスマホと同じ環境で使えるようにすることくらいできる気がするし。

Macは日曜日に預けて、水曜日には修理完了の連絡がきた。土曜日に引き取り。意外と早かった。費用は事前の見積もり通りで、技術料込みで3.2万円。キーボード面全体が交換になるためけっこう高いとのこと。それでもMac自体を買い換えるよりは安いので仕方がない。幸いデータは消えなかったので、移行アシスタントでTime Machineから復旧させるような手間はなかった。

返ってきたMacBookProはフタがピタっと気持ちよく閉まるし、ゴム足が綺麗に接地して滑らず大変気持ちが良い。そうか、今まではやっぱりヘンだったんだと実感。これでまた安心して何年か使えるかな。

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パソコン・インターネット   2021/07/02   gena
タグ:Mac

SF本読了 星系出雲の兵站ー遠征ー1

「星系出雲の兵站ー遠征ー1」(林譲治)を読了。Kindle版。

「ー遠征ー」が付いたけれど実質そのままストーリーは続いていて、遠征まで合わせてひとつのシリーズということみたい。遠征は5巻まで。

三体IIIと並行して読んでいるけれど、同じファーストコンタクト宇宙SFでこんなに違うものかと、比較しながら楽しんでいる。

星系出雲の世界ではやっぱりAFD航法だけがオーパーツ的にアンバランスな要素に思える。三体世界では人類より遥かに物理学で先行している三体文明ですら、超光速航法は実現していない(ただし即時通信は実現している)。

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読書   2021/06/27   gena
タグ:Kindle , SF , 林譲治

アマチュア無線(ALL ASIAN DXコンテストCW2021)

先日のWPX TESTは21MHzで出たけれど、なんとなく14MHzの方が良く聞こえそうな感じだったので、AA TESTは14MHzのモービルホイップで参加。

ただ、土曜日、日曜日ともに午前中から用事があって外出していたため、夕方だけ。

初日に中国と交信してボウズは回避。しかし割と強く聞こえる局でもこちらからはなかなか届かず。特に中国の局にはほとんど拾ってもらえず。21時頃にヨーロッパが少し聞こえてきたけれど、呼べども呼べども届かず。どうにかラトビアの耳の良い局に拾ってもらえた。ただ何度もNRを打たれたのでミスコピーされている確率高し。けれど、ちゃんとLoTWとeQSLでcfmされていた。久しぶりのMix New。良かった。

2日目の夕方は、珍しく北米が聞こえていたので何局か交信。カナダとも交信できた。ヨーロッパはやっぱりダメ。

雨の影響か、モービルホイップのSWRが高くなることがあり、FT-991Aのチューナーで同調を取り直そうとしたけれど、すぐにHiSWRで同調を諦めてしまう。水滴を拭き取れば同調が取れる。やっぱりFT-991Aのチューナはちょっと粘りが足りないように思う。

そんな感じで14局で終了。夜中に開けたという話も聞くけれど、夜は寝てしまうのでできない。いずれ仕事とか気にしなくて良い身分になったら、夜中に無線とかやってみたい。サイクル25の立ち上がりはまだ先だろうか。

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【過去のALL ASIAN DXコンテストCW】

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アマチュア無線   2021/06/26   gena
タグ:CW , コンテスト , DX , FT-991A

SF本読了 星系出雲の兵站4

「星系出雲の兵站4」(林譲治)を読了。Kindle版。

4巻までで、ファーストコンタクトもいよいよ次の段階へ、というところで第一部完。

面白いんだけど、物語を読んでいるというより、ファーストコンタクトのシミュレーションを体験しているような感覚。兵站関係の説明が多いせいだと思うけど。

人類はAFDという超光速(FTL)航法を実現していて、異星人(光速に縛られている)との戦闘でもこれを使ってズルをする。通常速度の宇宙船(核融合推進)で開拓した航路の範囲内だけで可能な航法ということで、超光速通信は不可。AFD宇宙船に手紙を載せて届ける超光速飛脚は可能、という設定。これって因果律破れは引き起こさないのかな。亜光速の速度差が絡まなければ平気?

でもちょっと考えたらAFD航法だけでも亜光速で飛ぶ宇宙船はできそう。恒星近傍の重力場で自由落下して、恒星に衝突する前にAFDでまた最初の地点に戻る。これを繰り返せばいくらでも自由落下で加速できる。別に因果律なんて破らなくたって、この方法でいくらでも強力な運動エネルギー兵器が作れそう。これを禁止するために、老人と宇宙シリーズでは「惑星などの重力場近傍ではスキップ(FTL航法)不可」、という設定にしたんだろうな。

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読書   2021/06/12   gena
タグ:Kindle , SF , 林譲治

SF本読了 この地獄の片隅に

「この地獄の片隅に パワードスーツSF傑作選」(J.J.アダムズ編)を読了。Kindle版。

全体的に面白かった。けれど、最後にパワードスーツあんまり関係ない猫SFが出てきて全部持っていかれた感じ。ネコ出すのはずるいって。

あとはスチームパンクの2作かな。久しぶりにアレステア・レナルズが読めたのも良かった。またあの痺れる分厚さ(Kindleになったら厚みはないけど)の長編を読みたい。

【収録作品】

  1. この地獄の片隅に/ジャック・キャンベル
  2. 深海採集船コッペリア号/ジュヌヴィエーヴ・ヴァレンタイン
  3. ノマド/カリン・ロワチー
  4. アーマーの恋の物語/デヴィッド・バー・カートリー
  5. ケリー盗賊団の最期/デイヴィッド・D・レヴァイン
  6. 外傷ポッド/アレステア・レナルズ
  7. 密猟者/ウェンディ・N・ワグナー&ジャック・ワグナー
  8. ドン・キホーテ/キャリー・ヴォーン
  9. 天国と地獄の星/サイモン・R・グリーン
  10. 所有権の移転/クリスティ・ヤント
  11. N体問題/ショーン・ウィリアムズ
  12. 猫のパジャマ/ジャック・マクデヴィット

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読書   2021/06/05   gena
タグ:Kindle , SF

アマチュア無線(CQ WPX CWコンテスト2021)

昨年末のWWDX-CW以来久しぶりのDXコンテスト。また、昨年購入してお試しで使った程度だったFT-991A(100W)を初めて本格的に運用。

まずやったのは、画面のファンクションボタンのカスタマイズ。FT-991Aはほとんどの機能がファンクションに割り当てられていて、求める機能が表示されるまで何度も「FWD(BACK)」を押さないといけない。CWでよく使う機能も複数の画面に分散しているので、画面下部に常に表示されている4つのボタンに、使用頻度の高い項目を割り当てる。

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とりあえず、4つのボタンは(1)NAR/WIDE、(2)RF PWR、(3)WIDTH、(4)BK-INとしてみた。キーヤー関係はCTESTWIN+USBIF4CWがあるので、リグの機能は使わない。RF PWRはアンテナの調整が終われば100W固定で問題なかった。それよりもMONI(ヘッドフォンの時は小さく、スピーカの時は大きく)とかの方が使ったかも。ビギナーの時だったらありがたかっただろう、ZIN(オートゼロイン)とかSPOTは、NARで300とかに絞ればほとんど不要。

アンテナは21MHzのモービルホイップを三脚用基台に付けて、カウンターポイズを這わせるスタイル。SWRは3以下くらいで、このくらいまで下がっていればFT-991Aのアンテナチューナで同調できる感じ。少しSWRが高い状態からだと、すぐにチューンを諦めてしまう(取説にはモービルホイップの同調は取れないと書いてある)。

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初日の朝10時頃からワッチを開始。国内は8や6エリアが開けており、WPXは国内局の交信もポイント・マルチになるので聞こえるところは交信。中国も聞こえるけれど、北米などはまったく聞こえず。

中国、ロシアと交信して、午後はオーストラリアが開けた。夕方になってもEUは開けず。初日は26局(DX15局)で終了。

2日目は7時頃から開始。試しに21.047MHzあたりでCQを出してみたら、韓国と国内から呼んでもらえた。日韓コンテストという雰囲気。買い物に出かけたりして、たまに聞いて新しい局が聞こえたら呼ぶ、という感じで17時頃までに50局(DX28局)やって終了。一応スコアは過去最高だったけれど、Newエンティティはなし。DXコンテストでCQを出して、001方式のNRが一発コピーできるようになったのは、最近クラブ局でCQを出す練習をけっこうしたおかげかも。

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FT-991Aはドンキ2in1への回り込みも出ないし、アンテナチューナーが弱いことを除けばなかなか使いやすいかな。DSPのフィルタも不自然な感じはせず、これなら「コリンズのメカフィルが〜」とか言う必要もない。WIDEで3kHz幅とかに広げてもあまり上下の局が聞こえないなぁ、と思ってあとで取説を読んだら、元々CWモードはローカット/ハイカットフィルタが入っているからかも。

元々持っているFT-1021Xはパワーを出すと家の電圧降下(フリッカ)が起きるし、パソコンに回り込みも出るし、性能は良いけどちょっと使いづらい。普段FT-991Aはかんなさんのシャックに置いてあるけれど、私も専用に100WのHF機が欲しくなってしまった。DXがバリバリ稼げる電波コンディションになるのはまだ数年かかりそうだからそれまでに考えたい。

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【過去のWPX CWコンテスト】

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アマチュア無線   2021/06/04   gena
タグ:CW , コンテスト , DX , FT-991A